春一番は要注意!キャンディーのように甘くない!
今日は、かまくら、春一番の日です。
【活用場面】
春一番の語源に纏わる不幸。冬の終わりは災害に備える時!
春一番と言うと直ぐにキャンディーズを思い出す世代です・・・
明るいイメージしかない春一番ですが、その語源は悲惨な出来事が伴っていました。
以下、Wikipediaから
「安政6年(1859)旧暦2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされていることによる。」
と言うように、もともと九州地方や瀬戸内海沿岸の漁師達が、春になって初めて吹く強い南風を冬の終わった印として用いました。
統計的には2月18日が一番多いようですが、気象学的には西高東低の冬型の気圧配置が崩れ、日本海を発達した低気圧が通過する時に太平洋から南の暖かい風が吹くことから起こる現象です。
春一番によって気温が急上昇する為、毎年雪融けや雪崩が起こり、風が強いので火災も発生しやすく大規模になります。
春一番は、冬が終わり春の訪れを告げる喜ばしい知らせだけではなく、災害を発生させる恐ろしさを伴っていることを銘肝しましょう!
特に今年の日本海側の積雪は大変なもので、今後雪崩に対する十分な警戒が必要です!
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