佐賀の乱起こる! | 朝礼スピーチのねた ブクロ

佐賀の乱起こる!

 明治7年2月1日、憂国党に属する士族が官金預かり業者である小野組におしかけ強引に金談、店員らが逃亡するという事件が起り、これが即内務省に電報で通知され、2月4日には、政府は熊本鎮台司令長官谷干城に佐賀士族の鎮圧を命令した。ここに「佐賀の乱」が始まったといえる。


 江藤新平島義勇らをリーダーとした不平士族による初の大規模反乱であったが、電信の情報力と汽船の輸送力・速度を活用した政府の素早い対応もあり、激戦の末に鎮圧された。