共存の為にはまず相手を知ること!
今日は、都バスの日と118番(海上保安庁)の日です。
【活用場面】
海の生物に対する正しい知識を付ける!
「118番」は海上保安庁緊急通報電話番号です。
この通報による海での事件・事故情報の入手は年々増加していますが、より多くの人々にその重要性を理解していただき、海の安全確保に資するために、毎年1月18日を「118番の日」としています。
まだまだ認知度が低く、間違い電話等が多いようですので気を付けましょう!
さて、海の危険は船舶等による事件・事故ばかりではなく、昨年の夏もサーファーがオニオコゼやカサゴに刺されて死亡したように、海には危険な生物がいます。
海の生物達は、毒を持っていたり、武器になる歯を持っていたりするので海洋危険生物ですが、故意に危害を与える海の生物達はいません。それなのに、どうして海の生物でケガをしたり・死亡したりするのでしょう?
それは、気付かなかったり、ついバランスをとるために手をついたり、つかまったりする不注意と、無知が原因です。
海はもともと海洋生物の生活圏です。私達はおじゃまさせてもらっているという謙虚な気持ちで、彼らの特性を知った上でさらに楽しく海で遊びたいものです。
予防策としては、
◆いじめない
海の生物達だって、悪気があって私達を傷付けようとしているのではありません。防衛行動なのです。
カサゴやオコゼだって、踏んづけたり触ったりしないかぎり、積極的に襲ってはこないし、シャコやタコは人間が近寄ると逃げていきます。
◆肌の露出を控える
うっかり、ガヤやサンゴ触れてしまう事もあります。また、海の中にはさまざまな生物の幼生やクラゲが浮遊しており、避けるのは難しいので、なるべく肌を露出しない保護スーツを着用しましょう。
◆サンゴや岩などにむやみに触れない
サンゴに触らないというのは、環境保護の意味もありますが自分自身を守る意味でも大切です。サンゴ自体にある刺胞毒と、オニヒトデのように強い毒を持つ生物がサンゴの裏などにひそんでいるからです。また、ウツボだってすみかに変なものが突然侵入して来たら、防衛するに決まってます。サンゴや岩などに、むやみに触れたり、岩穴に手を突っ込むのは避けましょう。
自然と共存するためには、まず相手を知ることが必要ですね。これはすべてのことに共通するのではないでしょうか?
ちなみに、ミノカサゴやゴンズイは可愛いので触りたくなりますが、やめましょう!その他の生物は、エイやウツボに鮫やクラゲ、ウミヘビ、イソギンチャク等ですから、存在に気付けばなかなか触る人は少ないと思いますが・・・
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