グアテマラ内戦終結! | 朝礼スピーチのねた ブクロ

グアテマラ内戦終結!

 グアテマラ内戦は、軍内の親米派と反米派及び左派勢力などの間で1960年から1996年まで続いた内戦で、19

 内戦の犠牲者は20万人を超え、 その多くは人口の6割を占める先住民族でした。目に見える戦闘は終わりましたが、内戦中にグアテマラ社会に残した傷跡は、今も 癒えていません

<内戦の概要>

 大統領に対し軍隊の若手将校を中心とする一党が反乱を起こしほぼ鎮圧されるが、その指導者達は逃走、山中に潜伏し、武装反乱軍を結成しゲリラ戦による徹底抗戦を宣言。

 これに対し軍事政権側はクーデターを繰返しながら、死の部隊による左派政党やゲリラに協力的と看做したグアテマラ先住民の虐殺などで対応し、中には先住民に自衛軍 を作らせて虐殺を行わせた。

 国際的な非難が高まり、1986年にキリスト教民主党のビニシオ・セレソが大統領に就任すると1987年に国民和解委員会が発足し、1996年12月29日、グアテマラ政府と武装反乱軍間で和平合意が成立した。

96年の今日終結しました。