あがり症は正常! | 朝礼スピーチのねた ブクロ

あがり症は正常!

今日は、奇術の日だそうです。(ワン・ツー・スリー、ハイッ!)


【活用場面】

 人前で話をする時


 忘年会の隠し芸の手品でもスピーチでも、人前で話したり芸を披露する時には余程場数を踏んだ人でなければ、あがってしまって実力を発揮できなかったりするものです。

 まさに、舞台には魔物が住んでいるのかも知れませんが・・・


 あるホルモン研究者の方の話では、人はあがるのが当たり前、正常であると言う話です。

 人は危険にさらされれば、自律神経を司る間脳が働き、「お前は外敵にねらわれている。戦わねばならない。興奮するホルモンを供給しなさい。」と指令を出します。

 その指令は、腎臓の上にある副腎という臓器に達し、恐怖ホルモンと言われるアドレナリンを体中に巡らせます。このホルモンが心臓に働きかけ鼓動を早め、酸素やエネルギーのもとの酵素を体中に送ります。

 血液が早く回れば毛細血管がふくらみ顔が赤くなります。また体温も上がり、汗として放出されますから、汗もかきます。この現象が「あがる」という状態です。


 すなわち、心臓が高鳴ったり、顔が赤くなったり、汗が出るのが正常な反応なのです。ですから、このような状態になったら、自分の体は正常に反応していると、落ち着いてみたら如何でしょうか?

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