いい夫婦の日? | 朝礼スピーチのねた ブクロ

いい夫婦の日?

今日は、いい夫婦の日です!


【活用場面】

 見かけで判断するな!表面に惑わされない!


 おしどりは、雄雌いつも一緒で仲むつまじいと思われており、仲の良い夫婦のことを「おしどり夫婦」と読んでいる。本当にそうなのだろうか?


 話の由来となったいつも一緒にいる様子というのは、交尾後、雌が産卵し雛がかえるまで温めている間の話で、雄は卵を他のおしどりや外敵から守るためにずーっとそばにいて、巣のところで並んでいるように見える時の話である。

 ところが、雛がかえると雄は旅立ち、他の雄たちと一緒に群れを成して生活する。毎年新たな雌を見つけて、毎年交尾する相手を変えているのである。

 別に一生相手を変えないというわけではない。子供が生まれるまでの限定のおしどり夫婦、それでもおしどり夫婦は、仲の良い夫婦のほめ言葉として使われる。


<参考>

  また今日は、モーリス・ラヴェル作曲の『ボレロ』がパリで初公演された日でもあります。

  何度も同じ旋律を繰り返す『ボレロ』皆さんも何度か聞いたことがあるはずです。明日のねたは、ボレロ演奏におけるオスティナートについて話してみたいとお思います。