第三次ソロモン海戦!
第三次ソロモン海戦は1942年11月12日から15日かけてソロモン海で行われた日本海軍とアメリカ海軍との間で行われた海戦である。
11月12日深夜 巡洋戦艦「比叡」と「霧島」を主力とする日本海軍の挺身攻撃隊は、サボ島南方で警戒していた米軍巡洋艦部隊と遭遇し交戦を開始した。
夜間戦闘の混乱により、この戦いは、両軍艦隊が約1000mの至近距離まで近付き、米軍では同士討ちまでが発生する乱戦に発展したが、夜戦巧者の日本軍は、米軍艦隊を指揮していたキャラガン、スコット両提督を戦死させ、軽巡洋艦2隻、駆逐艦4隻を撃沈、その他艦艇も駆逐艦1隻を残して全艦が損傷する大損害を米軍艦隊に与えた。
しかし、日本軍も飛行場砲撃を失敗したばかりでなく、巡洋戦艦「比叡」が集中砲火を受けたため操舵不能となり、翌日に空母エンタープライズ艦載機の追撃を受け損傷が拡大したため放棄され沈没した。
太平洋戦争初めての日本戦艦の喪失となった。