ナポレオンの教え!
皮膚の日(いいひふの語呂合わせ)
【活用場面】
事件・事故の報告時
フランス皇帝ナポレオンは常々部下に対し、「良い報告は翌朝でいいが、悪い報告は即刻我を起こせ」と言っている。悪い情報は、未確認でよい。確認せずに、とにかく素早く報告することが肝要。後に確認してその第一報よりもマシであれば、最悪の事態は回避できる。ほとんどの管理職にとっては、後からマシな情報を聞くほうが嬉しいものである。
逆に、良い情報はしっかり確認してから報告する。後で悪い報告であると知った瞬間に、回避行動を取れなくなるからだ。ほとんどの管理職は怒り狂う。
言うは易しである。悪い報告というのは、誰だってしたくないもの。自分で事後対応をしているうちに、タイミングを逃してしまうこともある。しかし、問題の報告が遅れると、事態が悪化してしまい、さらに大問題になることの方が多いであろう。言いずらくとも、悪い報告ほど早くするべきです。
一方、報告を受ける側の心得も重要である。第一報である以上、詳しい情報は分からないもの。悪い知らせに腹を立て、もっと詳しい情報を持ってこいと言った瞬間、じ後の速報は期待できず、孤独な上司になってしまうでしょう。速報に接したら、先ず「ありがとう、次は○○の情報を速やかに報告して!」と言えば、報告者も次の努力の焦点が明確になり、報告もし易くなります。
尖閣事案、速やかに衝突事件の報告をしても適切に対応できないトップでは、速報の意味もありませんが![]()
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