自らを律するというのは難しく、自分から作ったルールに従って目標や目的を達成していくことになる。仕事や生活の中で避けて通れないものは必ず出てくる。任された仕事や課題、人間関係や家庭のことなど、短期間から長期間のものまで達成に必要な行動や誘惑に負けない精神を作っていくことが必要になってくる。
セルフマネジメントや自己管理とも言えるかもしれないが、計画を立てるという面では同じといえるかもしれない。しかし実行し続けていくというのは自制心といった感情や欲といった部分をコントロールしていく精神力の部分であり、自律の核となる部分でしょう。
欲や感情を完全に抑え込める人もいるかもしれないが、人によっては大きなストレスにもなる。自分がどれだけのことをすれば欲や感情が満たされるのかは自分自身がよく分かっているでしょう。100%満たしてしまうとそれは自らを甘やかすだけになるが、落ち着かせるだけなら20%、多くても40%あれば十分。要は最低限で満足する部分をみつけて、それが自分の中のメインにならないように心がけるのが自律を成功させる大きな一歩だと思う。