コンビニで売られている食品や日用品をスマホで撮影するだけで、

その原材料やアレルギー物質などの商品情報が15言語で表示されるというシステムについての記事を読みました。

そこから、そのシステムがどのようなことに活用できるのか、それがどのように外国人観光客の役に立つかについて考えました。

このシステムはこれからあげる4つの場所で活用できると思います。

薬に使えるようになれば、薬を買おうと思ってもパッケージに書かれている言葉が読めず

どのような薬かわからないという時に症状に合った薬が買いやすくなると考えられます。

飲食店のメニューに使えれば、メニューに書かれていれている言葉がわからず、

アレルギーや宗教的な理由で食べられないものがはいっているかどうかわからないであるとか、

そもそもどういった料理かわからないということを店員に聞く必要がなくなり、

スムーズに注文ができるようになると思います。

工芸品や着物など、日本独特の物の使い方や絵柄の意味、歴史などを多言語で表示すれば

それらの価値が伝わりやすくなり、意味が分かることでより楽しめるようになると思います。

標識や看板なども最近は多言語化されてきていますが、15もの言語を併記されることはまずないでしょうから、

手軽に翻訳できるのであれば便利になると考えられますし、

さらにその場所や土地の歴史を表示すれば、ただ見に行くだけではない楽しみ方ができ、

より満足のいく観光をしてもらえるようになるのではないでしょうか。

旅行中に言葉や文字がわからないということは大きなストレスになると思います。

日本が今後観光に力を入れていくのであれば、観光客が少しでも快適に過ごせるようにし、

いずれはリピーターとなってもらうため、このようなサービスが普及していくことが重要なのではないかと考えました。