野菜工場は水と電気と肥料さえ確保できれば、どこでも作ることができます。
そこで私は、人口密集地のそばに作ることが効果的なのではないかと考えました。
近年、地球温暖化による異常気象や台風などの災害によって農作物に大きな被害が出ることが多くなっているように思います。
そのようなことが起きると、被害を受けた野菜の流通量が減って価格が上昇し、消費者は不利益を受けます。
しかし、野菜工場であれば天候によって生産量が左右されることは少なく、また人口密集地の近くであれば輸送ルートの状況が悪く小売店まで届けられないといったことも少なくなると思います。
地球温暖化の影響は今後増えていくことがわかっています。
そうなれば異常気象も増え、野菜の生産はより不安定になっていくでしょう。
そんな状況でも安定して野菜を生産できる野菜工場の需要は大きくなっていくのではないでしょうか。