たまりばカフェではポツリポツリと相談もあります。
精神疾患にまつわるお悩みから、就労に関する相談、健康食品の効能など話題は多岐に渡り、知識の限り一緒に考えさせて頂いております。
あんまり頼りにならない相談員なので、結局よその相談窓口を紹介する事も多いのですが、それでも多少なりともお役に立てていればうれしいです。


人が来ない日はサンサロに置いてあるのCDコレクションを聞きながら、本でも読もうと思っているのですが、不思議と一人は人が来ます。
一人が途中で帰ろうとしたら、次の一人が来ると言った事もあったりします。
福祉サービスや就労支援、年金などの資料を揃えているので相談所みたいになったりもします。
もっと勉強しないといけないと思います。
西区浄心の地域活動支援センターとびらさんからスティク・タイプのカフェ・ラテやかカフェ・オレを分けて頂きました。
早速、投入です。
「暑くなってきたのでアイスも欲しいな」と思っていたところなのでありがたいです。



サンサロサロンの鍵は暗証番号で鍵を開ける箱の中に入れておく事になっていました。
なんとその箱が先週のたまりばカフェを閉めた後から暗証番号では開かなくなってるとの事でした。
そこで今日は専門の鍵師に来てもらいました。
「これなんですが」と箱を指さし、業者が箱を触った瞬間、あっけない程簡単に箱が空いたのです。
「番号がズレちゃってますね。買い換えた方がいいと思います」だそうです。その後、言い出しにくそうに「で、後出しみたいで申し訳けないのですが、鍵を開けたので2万8千円になります」
以前、マンションの鍵をなくして開けてもらって7万円と言う話を聞いたことがあります。
相場から言って決して高くはないと思うのですが、あんなに簡単に開けられると、「高いよ」と言われる事が多いのだと思います。
でもそこは職人の仕事。事実、我々が一週間かかってなんともならなかったのですから、その技術は認めざるを得ないですね。

とは言っても、私が払った訳ではないのですが。


3年以上前からの付き合いで、以前は無秩序に言葉があふれて会話が難しかった友人と久しぶりに話をした。
今日は初めて会話のキャッチポールが成立したのではないかと思う。
彼は事もなげに一時間ほど滔々と語った。質問には妥当な答えが帰って来たし、趣味の話に関しては微に入り細に入り、見事な知識と見識を披露した。
言葉によって彼の内面の豊かさを改めて深く知る事ができた。
こんな事に出会えるから、こういう活動は楽しい。
身体障害者手帳を持っている人が身体障害者なら、精神障害手帳(精神障害者福祉手帳)を持っている人が精神障害者だと思われている人は多いと思います。
「私は精神科に通院しているけど精神障害者じゃない」と思われている人が大半だとも思います。
それは大きな誤解です。

精神保健福祉法の定義では、

第五条  この法律で「精神障害者」とは、統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者をいう。

『その他の精神疾患を有する者をいう』
つまり精神疾患を有する者=精神障害者と言う事になります。

それに先立つ第四条には、
「医療施設の設置者は、当該施設において医療を受ける精神障害者が、障害者総合支援法第5条第一項、第十六項の精神障害者の福祉に関する事業に係るサービスを円滑に利用できるように配慮する」旨の事が書いてあります。
つまり、精神障害者福祉手帳がなくても障害者福祉サービスを受ける事は可能なのです。
もちろん、そのサービスが必要なのかについて、障害の程度についての判定がありますが、作業所や地域活動支援センターに通う程度の事なら利用できるケースが多いようです。

窓口は区役所の福祉課ではなく、保健所の予防課です。
認定にあたっては医師の意見書も必要になります。
利用可能かどうか施設や事業所に聞いてみると、手続きを教えてくれるようです。

http://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/wel/service/