新しい背番号になり、
3ヵ月後の本番にむけ(全日本大会。少年野球版甲子園大会)、
心身共に現在のレベルから、何段階もレベルアップするため、
努力をしてほしい。いまさに今、どれだけ努力してくれるか。
そして、一番やってほしいことは、
勝ちたければ脳を鍛えろ
限られた時間の中で、早く確実にレベルアップするには、
繰り返しの訓練と、それ以上に脳を鍛えてほしい。
脳が理解し、
脳が判断し、
脳が体をコントロールする指令を素早く出し、
脳のイメージどおりに体を動かせる(コントロールできる)ように
脳を鍛えてほしい。
なぜか、
基礎・基本を学ぶ、
クセやフォームなどを修正する、
反省を次に生かす等等、様々な指導を受けるとき、
1回で脳が的確に理解し、すぐできるのと、
10回訓練してやっとできるのでは、どちらがより高度な練習に
早く移っていけるだろうか。
練習だけではなく、このようなことでもそう。
食事会の時にお母さんからとても良いキャッチフレーズをいただきました。
「かっこいいチームでいよう」
あいさつや、たたずまい、道具の管理などなど、
さっそく、その日からベンチの道具整理のかっこよさが変わり、
次の日も続いていた。
1回でできれば、怒られたり、整理整頓をやり直したり、無駄な時間を使わなくてすむ。
グラウンドに入ったときに、すぐに脳が機能するかで、無駄な時間も変わるのだ。
声を出せ、コーチャーいないぞなど二度と言われるな。
常に脳を動かせ。
そして、勝ちたければそれぞれが、
グラウンドで縦横無尽に獅子奮迅できるよう、
脳を鍛えろ。
この状況で、次のおこりえるプレー。
自分はどう動くべきか。
どうやってチームをもりあげようか。
どう指示を出せば、連携がうまくいくか。
どうやってランナーをアウトにしてやろうか。
ショートバウンドを投げそうなあいつに、
どうやって指示を出して、投げやすい状況で構えておいてやるか。
控えでも、ベンチからみんなが元気良く守備につくよう送り出そう。
コーチャーボックスまで全力で走っていって大声で指示しよう。
などなど。
勝つために考えれることはたくさんあるぞ。