感動をありがとう | snake-masterのブログ

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がんばれ!野球少年たちよ!

全日本大会、ベスト8をかけた試合、残念ながら負けてしまった。けど、

悔しいけど、けど、監督は実に清々しい気持ちで会場をあとにする

ことができました。


それは、実にチームが1つになって全力ですごくいいゲームをしてくれたということです。


俺が捕っていれば負けなかった、あそこで打っていれば負けなかったと、

涙し、悲しがっていたけど、それは違う。


その分、自分で打ったじゃないか。守ったじゃないか。

その分、仲間が打ったじゃないか。守ったじゃないか。


君が今まで打ってきたからこの試合があるんじゃないか。

君が今まで守ってきたからこの試合があるんじゃないか。

君が全力で戦ってきたから、シードチームをサドンデスまで追い込んだんじゃないか。


相手チームのスタッフの方がこう言ってくださってたよ、

元気があって、チームワークが良く非常にいいチームだって。

観戦していた大会関係者の方も、

選手たちが一生懸命プレーしていて、本当にいい試合だった。と声をかけてくださった。


ミスを仲間がカバーする。ミスを自分で取り戻そうとより一生懸命になる。

だから、チームワークがいい、いい試合だったという言葉をいただけたんじゃないかな。




前日の練習中、結果の出ない自分に腹立たしいのか、自分に自信を無くしている子を怒った。

リーグ戦の初戦でもミスをしてしまい、相当な意気込みで試合に臨んでたと思うその子が、


6-8で向かえた最終回、2アウト2塁で最後の打者になる場面、

豪快に2ランホームランを打ち、土壇場でチームを救った。

いままでの感情が溢れでただろう、号泣しながらベンチに戻ってきたこのいかした奴をみて、

監督も次のバッターが水の中にいるように見えて、うまくサインが出せなかったよ。

さらに、その裏のサヨナラのピンチも救ってくれた。


ずば抜けて大きい子がいるわけでもなく、どちらかといえば体の小さいチームが、

あのスーパー小学生の、あの速球から8点取ったんだからたいしたもんだ。

自信もついただろう。

エースも2試合完投でよく投げてくれた。


感動をありがとう。

そして、ここまでやったと前監督に届けたいと思う。


そして、

さぁ次へいくぞ。

次へ。