仕事に行きたくないとき。

「明日、仕事か……」


そう思っただけで、気持ちが重くなる。


朝起きた瞬間から、

 「行きたくないな」「今日は休みたいな」

 と思ってしまう。


でも、そんな自分に対して、


「働かなきゃ」 

「みんな頑張ってるんだから」 

「こんなことで休んじゃダメ」


って、自分を責めてしまうこともある。


でも、「仕事に行きたくない」という気持ちは、ただの甘えとは限らないんじゃないかなと思う。


  • 仕事内容が合っていないのかもしれない。
  • 働く時間が長すぎるのかもしれない。
  • 人間関係に疲れているのかもしれない。
  • 身体が疲れているのかもしれない。

あるいは、仕事そのものではなく、

 「毎日決められた時間に働かなければならない」

という働き方が合っていないのかもしれない。


だから、

「どうして私は仕事に行きたくないんだろう?」

と、自分に聞いてみる。

「仕事が嫌」だけで終わらせずに、


  • 何が嫌なのか。
  •  何が疲れるのか。
  •  どんな働き方なら少し楽なのか。

ひとつずつ考えてみる。


もしかしたら、その「行きたくない」という気持ちは、自分が怠けているサインではなく、


「今の自分には、この働き方が合っていないよ」


と教えてくれているサインなのかもしれない。


もちろん、すぐに仕事を辞められないこともある。


だからこそ、今すぐ答えを出さなくてもいい。


まずは、

「私は何がつらいんだろう?」

と、自分の気持ちを知るところから。


仕事に行きたくない自分を責める前に、少しだけ、自分の声を聞いてあげてもいいのかもしれない。