荷物を運び入れてて、ドアと収納扉について気付いたことがありました。
①リビング入ってすぐ右手に、リビング収納スペースを設けました。
ここは元々はアイランドキッチンの通路箇所だったところを、回遊動線を止めてキッチン側にパントリー、リビング側にも収納スペースと変更したところになります。
ここ、荷物を片付けていて気付いたのですが、収納扉が空いていてもリビングドアに干渉しないんです
コードレス掃除機を収納したので、お掃除中は掃除機出したら扉開けっ放しになりがち。
でも、開いていても邪魔になりません!
これは素敵ポイント
②玄関を入ってリビング扉に対して直角に、収納スペースを設けました。
こちらは納戸として使うか、シューズクロークとして使うか悩んでいた場所。
最終的にはシューズクロークとなりました。
納戸の方だと靴が入り切らなかった
こちらの扉は、、
開けているとリビングドアに干渉しちゃいます
でも、靴しか入っていないので開ける頻度は少ないと思います。
おそらく生活していても邪魔になることは無さそう。
③キッチン横には第2パントリーとして、収納スペースを設けています。
反対側が和室の収納になります。
こちら、間取りの都合上、キッチン横の通路が少し広めになっています。
なので扉が開けっ放しでもわりと普通に通れます
ここにお菓子やジュースストック、子供用のプラ皿&コップを収納しました。
子供がお菓子を出しに扉を開けていても、邪魔にならずに通り抜けれてgood
④主寝室入って右手にWICがあります。
こちらは三女の部屋とWICで繋げてあるので、三女部屋は入って左手にWICの扉があります。
ここ、、ちょっと使いにくかったかな
主寝室のドアを開けて、そのドアを閉めないとWICに出入りできないんです
主寝室のドアがWIC入り口を塞いじゃう位置関係。
地味にめんどくさい
ドアの位置を少しずらしていればスムーズに通り抜けできたのですが、諸々の要望があったので仕方ないのかな~
三女の部屋もシンメトリーなので同じようにドアを閉めないとウォークインに入れないのですが、まさかの二女の部屋もドアを閉めないとWICに入れない位置関係でした
ただね、面倒なんだけど、実はメリットもあり。
WICが散らかっていても、部屋の中に入ってドアを閉めない限りは見えない!
新居ルームツアーをお友達にしていても、だいたいプライベート空間はドアを開けて中を見るくらいでガッツリ中にまで入ってこないので、みんなドアの裏にWICがあることに気付きませんでした
。
可愛い壁紙を見て欲しくて、こっちも見てー!って案内したけどね
引っ越し前に気付いた部屋ドアと収納扉の良し悪しでしたぁ