龍体文字で
あなたの龍と繋ぎます

書家♡ヒーラー
龍佳〜りゅうか〜です


わたしの中の大きな怒り

怒りの元はなかなかみえてこなかった

今回ケリーさんのコンサルで

何かが変わった


母の喜ぶ顔が見たくて

頑張ったと認めてもらいたくて

自慢の娘になりたくて

母の理想の娘になりたくて

母がなれなかったことを叶えてあげようとしてきた

自分の気持ちを抑えて…



わたしはこんなにも冷たい人間だったんだよな。

本当は素直になりたかったのに、素直になれなかった。

人と比べられて、いつもわたしはダメで

もっとすごくならなきゃ

頑張っても認めてもらえる気がしなくて

優しくしてほしくて

寂しいって言えなくて

辛いって言えなくて

ずっとそんな事思い続けていた。

言われたことをやっていこうと頑張っていた。

いつも頑張っていた。

わたしを見てくれている気がしなくて

どうしたら見てもらえるか

ずーっとそうやっていたんだなぁ。

だからいつも自分の気持ちに蓋をしていた。

自分の気持ちに素直になれなかった。

どうせわたしなんて。って思ってた。

母がなりたかった理想にハマるように。




ケリーさんのコンサルで

自分の深いところの思いを知って

衝撃を受けた日

そして、わたしが蓋をした中身をはっきり知った

本当のわたしは、弱くて ずるくて セコくて

忍耐力がなくて 器が小さくて 冷たい。

そういう自分が許せない

ばれたら嫌われる。だからいい人でいようとしてた。

そしてこんな自分はダメだと。

お母さんに認めて欲しかった

わたしを見てほしかった

周りの人と比べられて嫌だった

それって、インナーチャイルド

自分の思いを吐き出す

でもそれだけでは

なにも変わらない


そうではなくて…
その先へ進んでいく



お母さんに本当はどうしてほしかった?



頑張ったことを認めてほしかった

ゆっくり話したかった

一緒に喜びたかった



なぜ、話をしたかったんだろう?



楽しいお話をしたかった

一緒に喜びたかった




そんな時はどんな感覚?



喜びを分かち合いたかった

それは、安心感

安心したかったんだ

ほっとしたかった



わたしはいつも緊張しているねと、ケリーさんによく言われていた

意味がなかなかよくわからなかったが

いつも安心したいと思うことがそうさせていたことがわかった


それを、もうお母さんには求めなくてもいい

大人なんだから

自分に言ってあげる

それを許可する

安心していいよ

ほっとしていいよ

冷たい人間じゃないから

なんだっていいよ

そのままでいいよ

と言ってあげる

言ってほしかったことを

自分に言ってあげる


わたしはお母さんのことが大好きで

お母さんには愛しかなかったんだ。

お母さんを憎んでるわけでなく

わかってほしかった、分かち合いたかっただけなんだ

わたしはお母さんのことが大好きで

ただ、勘違いをしてただけなんだ

と気づいた



わたしのゴール設定は

常に安心すること。

「ええよ、なんだっていいよ、ようやっとるよ。」


私が、お母さんから安心をもらいたかったんだ。

だから、わたしは自分で安心するツールを

たくさん自分のためにしてあげる

ほっとさせてあげる。


Libera-Angel🎶



朝起きてすぐ、鏡に向かって

かわいいね〜

今日も最高にかわいいラブラブ

素敵ラブラブといってあげることから

今日書いたみたいな、こんな気づきにつながってきました



始めた頃より言い慣れてきましたよ

どんな自分もいいよ〜ってね



気持ちがしっくりいくまで、もう少し待ってみよう