龍体文字で
あなたの龍と繋ぎます
書家♡ヒーラー
龍佳〜りゅうか〜です
以前書いたこの記事、
自分のキャラクターを知るブランディングを
ケリーさんのグループコンサルで話した中で
わたしは今、まず、「花魁になって(衣装を着て)
写真を撮ってもらってくる」ことでした。
普段は絶対着ることがない着物、しかも高価なものを着て撮ってもらうのです。
わたしはただ、撮影に行く ということだけしか考えていませんでした
でも、、その体験をしてみるといろいろ思うことが出てきました。
そのなかで感じたことといえば
自分自身、どんな衣装？着るもの全てもちろん自分で選ばないといけない
どんなメイク？
どんなイメージ？
全て自分で決めていくところが苦手だということが
とても大変で、改めて苦手だとわかりました。
でも、それは全部自分の思い通りにしてもらえるということで、それはとても幸せな事なんだと感じました。
そして、今回のように、こんなことをしたいと思ったら、自分が動けばできること
そして協力してくれる人たちがまわりにいて
そんな人ばかりが私の周りにいるなぁと思いました。
今回撮影したお店のスタッフのかたも、素敵な方ばかりで、
細かいところまで丁寧に心配りをしてくださるし
楽しくリラックスできたのもよかったです。
花魁は、テレビドラマなどでしか、もちろん見たことはないけれど、
わたしのイメージですが、
生きるための不自由はない
教養はあるけれど、自由はない
そして孤独
そんな感じがしています
今のわたしはある意味自由でなんでもできる
女として生まれたけど、美しく、女らしく生きれなかったときもあるかもしれない。
いくら、小さいときに、親がそろえてくれたものが
フリフリの可愛い洋服でなかったからといって、大人になったなら自由に着ればいいのに
今は好きなだけ思うようにできるのに
なのに面倒でやらないを選んでいるわたし
人の目を気にしたり
何か言われる？(いやいや何も言われていないし)
もっと細かく自分が好きなものを見てあげよう。
そして、いま、私にはすべてがあるということも
また少しわかった気がします。
この後、ケリーさんに花魁になってきましたと
お話ししたら
「旦那さんに見せてみたの？」の言葉に心臓がとまりそうになったのです
わたしにはそんな考えがまったくなかったからです
自分だけで見て、ニヤニヤしたい〜
と思っていたので…
考えただけでも、体が固まってしまいました
でも、なぜだろ…次の日に、タイミングは今だ！
なんて思う瞬間があって
見せることができました
お互いにとってもぎこちない会話でしたね🤣
よく頑張ったよなぁ自分
って褒めてあげる言葉、これも、ケリーさんに教えてもらうまで忘れているわたし
自分のことをちゃんと見てあげようよ
それから、子どもの頃着ていたあまりフリフリで可愛いものではない洋服を着ていたのを思い出しました。
なぜか男の子みたいな洋服でした。
かわいい靴を欲しいと親に頼んだときも、シンプルな
方しか買ってもらえなかった
まあ、自分はどちらかというとフリフリは似合わないのですが、そのころは着たいものを着たかったよね
それも、いまは自分で決めていいから
自分が良ければいいのです
ここらへんまで書いて
その後なかなか進まない
なぜ？
写真を載せること…
別に写真いらないよね
と思っていたところ
なんで嫌なんだ？
という事になり
「お前そんな写真を載せたら……になるぞ」
という謎のこえ
さて！どうなると思ってるんだろう…
笑い者…いい年してなにやってる？うかれてる？
恥ずかしい…わざわざお金を払ってまで…
と出てくるうちに
ん？なに言ってる？
もう、1番みられて恥ずかしいと思ってた旦那に見せてるしおまけに長男も見てるし
おまけに長男も見てるしそれ以上のことってないかも…
ってふと出て力から抜けた
とはいっても、先はどうなるか分からない
でも今、その謎のこえが一瞬消えた気がしました
それは自分でも驚きでした
(旦那に見せておいてよかった😋)
(旦那に見せておいてよかった😋)1人であたふたしてました
そしてやっとここまできました
実際、お店に来られているかたがたくさんいらしたし
すごくみなさん楽しそうでしたよ
気になる方はぜひ😍😍
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