龍体文字で
あなたの龍と繋ぎます
書家
龍佳〜りゅうか〜です
2人目が生まれるたぶん1年ほど前、今で言うスピリチュアルな世界を知ることとなる
長男と誕生日が近いということで知り合ったお友達から教えてもらった。
布おむつがきっかけだが、これはまた今度
2人目が生まれる前、
1人目とは違ったことをしていたよ
お腹の中の子どもとお話してみたり
名前を聞いてみたり
生まれてくる時の体重はこれくらいがいいなぁ
生まれるなら、お父さんがいるときで
お仕事はこんな事をする
ここの助産院で
痛みがなくてつるんとうまれてね
たくさん注文したよ
世間ではたぶんそういうことをしている人は少なかったと思う。
だから、わたしも本当かなぁなんて思っていた。
いまは、ほんと、当たり前になってきたよね
時代ってすごいなぁ
いいなぁ。って思う
長女は
お父さんがいる時
(陣痛がきて、車で連れて行ってもらわないといけなかったから…実家からけっこう遠かったからね)
そしてその日は、夜中だから空いていた
長男もいて、わたしの母もいて、
体重は、助産婦さんがこれくらいあるよって言ってたより1Kgほど少なくうまれてきたなんでー
小さかったけど、月が満ちて生まれてるので
保育器には入らなかった。
っていうか、助産院にはそんなものないし
助産院で産みたかったから、探したよ!
(この行動力、今のわたしにほしい!)
ご飯がすごく美味しかった❣️
病院とは違うよー
小さかったから、つるんと生まれたよ
長男も出産を見てくれていたので
(実現できてよかったこと)
妹には優しかったよ
名前はお腹にいるときに聞いていたよ
読み方で教えてくれた
お仕事は、その通りにはならなかったけど、
近いものになったよ
これには驚いた
あーー、いろいろ思い出したなぁ
そして、つるんと生まれできた長女は
わたしが産後、助産院で
おいしいご飯を食べていたからか
大変グルメになってます
『子どもが生まれた時、決めていたこと』
子どもが生まれて、まだお話できない時から
かけてあげる言葉は普通の話し言葉で。
長男には、お兄ちゃんとは言わない。
生まれたときに決めた呼び名で話す。
お父さん、お母さんと言うようにする。
とかね。
いやぁ…けっこうこだわってるなぁ…
(このこだわり、今ほしいぞ)
では、続きはまた今度