木星・前編 / 0704宇宙探索勉強会3回目シェア。 | 渾さんのブログseason2

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夢や瞑想による自分の癒し&成長の記録

さて、ここからは名実ともに?外惑星、 

占星術的にはパーソナル(個人)天体を離れ 

ソーシャル(社会)天体へと。 


 木星の探索シェア、行きます。 


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【 準備段階】


愛の収集) 


フク(猫)の顔が浮かぶ。 

ターミナル段階の彼の事を 

常に気にかけている事は確かだが、 

今まで瞑想中に彼を思った事はなかった。

愛というでもなくただ横顔を見ている感じ。 


(その後フクの体調が良くなっているので

 この時参加者の皆さんやサポート霊団が

 何かしてくれたのかも?と考えている)



 ミーティングプレイス)


ドアを開ける時ざぱーんと音が聞こえる(?)。

白濁した氷山的なクリスタルでチャージ。


スペシャルプレイス)


移動にマイドラゴンのレイをお願いする。

珍しく肩乗りで移動させてくれた。

青い空間に出る。

ホロスコープの盤面のような

時計のような幾何学的な図象が見える。

ブルーマリアが来る。


(彼女の空間に入っていたのか)


「礼拝堂よ」と言われ、

促されて見ると高いところに鐘があり

そこへ続く螺旋の階段、

明かり取りの窓?ドア?

勝手にSPに礼拝堂を設置したらしい。



【木星へ】


ブルーマリアは星が先端についた杖で

高い場所にくるりと丸を描く。

そこに時空の穴が開いて

小さな木星が見えるのだが酷く遠い。

ブルーマリア(以下Bと略す)は

「レイちゃん手伝ってくれる?」と言う。

レイが普段の色と違い

青っぽいドラゴン姿になる。


レイは二人を乗せて木星の傍に行き、

くるりと丸く木星を取り巻く。

木星は近寄っても小さかったのだが、

トグロの中でグングン大きくなる。

やがて満杯の大きさになり、

こよりを切るように龍の輪が外れた。

「できあがり」。


時期だけに夏越の大祓の茅の輪を連想した。


(去年の画像。最寄り神社の夏越は旧暦でやる)



(つづく)