熊本地震から3年ですね。
私の阿蘇の実家も地震でなくなってしまいました。
今、その土地はもう他の人が家を建てられている、と弟から聞きました。
ですが、幼い頃から住んでいた土地に対してはほとんど何の感情もわきません。
寂しいとか、悲しいとか、懐かしいとか、全く感じないのです。
おそらく、それどころじゃないくらい、他の記憶の方が強いからだと思います。
幼い頃の辛かった人間関係の方が根強く記憶に残り、土地への愛着がわかないのもあるのだと思います。
そんな感じで、人それぞれ、記憶の強弱がありますね。
人は大きく反応した印象深い出来事は強く記憶に残ります。
大きく反応した出来事の記憶と感情と感覚、そしてその信念や思考がその人の基本の思考の習慣になるのです。
未来のイメージですら、過去からの反芻なのですね。
自分の現実をつくっている”思考”。
ポジティブな思考はそのまんまでOKですもんね。
ですが、ネガティブな思考はイヤですよね・・・。
なぜか?
ネガティブな思考は居心地が悪いからですよね。
どうにか消し去りたい!!と抵抗します。
ですが、その抵抗が、ネガティブな状態を長引かせてしまうのです。
ネガティブな感覚の方が強く残ってしまうのは、そのネガティブな感覚にものすごく抵抗してしまっているからその感覚が長引くし、逆に自分の中に強くインプットしてしまうのです!!
”抵抗”
「どうにかしなきゃ!」
「消し去りたい!」
「なんだか罪悪感を感じる!」
「ネガティブな気持ちを持ったらダメ!」
「こんなはずじゃない!」
「スッキリしたい!」
「ポジティブなことをやってるのに、なんで?何が間違っているの?!」
などなどの抵抗。
なので、抵抗をやめてみるのです。
しばらくは、えーーーーーー!抵抗しないなんて無理ーーーーー!と居たたまれない感じになるかもしれません。
ですが、ただただ”観察”してみる。
そしたら、ネガティブ状態がこれまでよりもかなりかなり短くなっていきます!
抵抗や、ネガティブ状態での心や身体の疲弊、欠乏意識がどんどん薄らいでいきますよ。
思考に長く囚われている時間が短くなるのです。
そして、短いか?長いか?も氣にならなくなります。
自然なことが自然に起きているんだなぁ~と客観視できていきます。
宇宙はとてもとても”自然”。
当たり前のことが当たり前に起こっていますね。
私達はどうしても、心の整理や学びをすれば、完全にスッキリする!と誤解してしまってますが、そうなのではなく”観察”する時間を持てるようになる!ということです。
ぜひ、過去からの繰り返しの思考を観察してみてください。
”ずっとスッキリが続かない”ってことに落ち込むことはないのです。
抵抗しないでいる。
優しく寄り添い観察してあげる。
そしたら、スッキリする時間が長くなってきます^^。
スッキリする時間が、自分を支えてくれるようになります^^。
3年前の出来事も、”観察”する事で、これからの熊本の未来の力になると思っています。
※お気に入りの絵葉書(^^)by キタカゼパンチさん
観察のための時間にぜひ↓^^。
