100均(いわゆる100円ショップ)では名刺サイズの白色用紙200枚が税込み110円で普通に販売されています

また名刺サイズとは謳っていなくとも、メッセージカードのような名称で55×91mmサイズの用紙が各種おいてあります

色や材質も様々ですし、四辺を特徴的にカットしたものや、四隅の角を丸く落とした素敵な意匠のものもあります

先日はセリアにいって数点購入してみました

 

 

 

わたくしが普段常に持ち歩いてるバッグに忍ばせているのがENXS(インクス)の3穴パンチです

廃番商品ですがスライドスイッチで直方体状にコンパクトにとりまわせる優れものです

持ち運ぶときの振動で気づくとバッグの中で開いてしまっていることがよくあるのが璧にキズですが

 

 

 

 

 

 

本来の意図された用途は穴間19mmの各種6穴リフィルへの穿孔ですが、PLOTTER_名刺[穴間19mm]3穴バインダーにぴったりのアイテムです

パンチの横幅が56mmほどなので、55mmの名刺サイズの短辺とほぼ同一ですからセンタリングが極めて容易です

穴の径は5.5mm、穴の端から紙の端までの最短距離(のど)は3mmほどです

 

 

 

 

穴間19mmの3穴パンチは、ノーブランド的で比較的安価な海外製品がAMAZONで購入できるようです

試しに購ってみたので届いたらレビューしてみたいと思います

 

 

 

用紙の汎用性――、わたくしにとってはこれこそがシステム手帳のリフィルにおける究極にして最重要のポイントです

 

A5未満の小判サイズ手帳における最大の弱点はリフィルのサイズの汎用性が小さい点にあるとわたくしは考えています

汎用性が小さいというのは、選択肢が豊富でない、実物を手に取って見て購入できる場所が少ない、ランニングコストが大きい(つまり専用サイズの用紙は高い)、などともいいかえられるやもしれません

 

PLOTTER_名刺[穴間19mm]3穴バインダーは公式にリフィルのサイズ名をカードサイズ(3穴)と呼称しているとおり、ネームカード、つまり名刺サイズ(日本では主に55×91mm)の用紙を綴じることを意図した商品です

 

実は日本において名刺サイズ(主に55×91mm)は極めて身近な大きさの印刷用紙です

繰り返しますが名刺サイズは極めて身近な大きさの「印刷用紙なのです

名刺を常備していないビジネスパーソンは皆無に等しいでしょうし、生涯で一度も名刺を受け取ったことのないかたもまたかなり少ないのではないでしょうか

 

ぜひ100均(いわゆる100円ショップ)へ行ってみてください

名刺サイズの白色用紙200枚が税込み110円で普通に販売されています

また名刺サイズとは謳っていなくとも、メッセージカードのような名称で55×91mmサイズの用紙が各種おいてあります

色や材質も様々ですし、四辺を特徴的にカットしたものや、四隅の角を丸く落とした素敵な意匠のものもあります

 

高級モデルや専用に対応したものは除いた家庭用プリンタにおいて、あまたある他社製品と大きく異なりほぼ唯一、ひろく名刺サイズ印刷に対応しているのはCanon(キヤノン)製プリンタのみです

わたくしは5年ほど前にG1310を購っていまでも愛用しています

 

用紙に汎用性があり廉価で、そしてCanon製対応プリンターを組み合わせれば自作リフィルを存分に印刷できます

あとは穴あけパンチさえあれば文字通りカスタムメイドな唯一無二のリフィルがたくさんつくれるのです

これは革命的です

 

わたくしは2020年頃にPLOTTER の3穴レザーバインダーを購いました

5003シュリンクのブルーです

 

 

fILOFAXのM2シリーズで短辺綴じ[穴間19mm]3穴バインダーの存在を知ってはいましたが、実用するのは初めてでありました

これはわたくしにとって革命的に優れたメモ帳の方式です

 

PLOTTER Online Shop 限定商品 < 3穴レザーバインダー >
https://www.plotter-japan.net/SHOP/241365/266540/list.html

 

久しぶりに公式サイトを閲してみましたら、すべて在庫なしのとのことでしたが、不定期に抽選販売が行われているような記載がありました

それほどに人気なのか、不人気だからゆえの抽選販売かはわかりませんが、気軽に購入できない状態は残念です

 

公式ではサイズ表記として「カードサイズ(3穴)」、商品名としては「3穴レザーバインダー」と呼称しているようです

 

 

 

A4判[穴間108mm]3穴バインダーを購買する際の最大の障壁は、その大きさにより送料がかさんでしまう点です

1冊だけ買うとしても、千円ちかくの送料がかかるのが常であります

 

下掲のAMAZON商品は、おそらく現在日本国内で手に入るA4判[穴間108mm]3穴バインダーでもっとも廉価なものであろうかと思料します

送料込みで2冊1557円(1冊あたり約779円)です

早速購って、届いたらレビューしてみたいと思います

 

 

平てこ式なのでA4判にも対応しているものと想像できます

fILOFAX M2」でgoogle画像検索すると色々でてきます

 

https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m94994853419_5.jpg

 

上掲画像は借り物でありますが、わたくしは20年近く前、このfILOFAX M2シリーズの存在を見知ったときに大変強い衝撃を受け、衝動的に買い求めました。既に公式サイトではほぼ廃番扱いであったため、たしかオークションサイトであったかと思います。

 

 

この画像↑は実際にわたくしが所有しているものです

実はもったいなくて一度も使ったことがありません

わたくしの購ったモデルは手帳の背表紙に当たる部分に札入れ機能もあり、当時はまるで夢のようなアイテムと思っていました

しかしお財布としても手帳としても、とても重厚で文字通り分厚く、キメラのようなキワモノ感を拭えない不思議な製品であります

冒頭の借り物画像のような札入れ機能のない純粋な手帳タイプであれば使いデもありそうですが、いかんせん縦開きをほとんど意図していないであろう短辺のベルトが、実用面でネックになりそうです

 

引用の各種穴間3穴バインダー比較画像にもあるように、長辺綴じ[穴間19mm]3穴バインダーも各種存在します

既に廃番ですがイタリアのメーカーであるPTMのミジェットサイズ、その外にも実は国内メーカーでも一時期発売されていたようです(画像はメーカー不明の長辺綴じ[穴間19mm]3穴バインダーにPTMのリフィルを綴じたものです)

少なくとも長辺綴じ[穴間19mm]3穴バインダー用の金具が量産されていた証拠でもあります

わたくしは3穴(さんけつ)バインダーへ異様に執着しています

 

3穴バインダーには種類があります

それらを区別する為には何通りかの視点があると思います

 

・綴じようとする対象の大きさによる分類

・綴じるための仕組み(金具)や穴と穴の間隔による分類

 

紐綴じとリング綴じの別はおくとして、本朝において穴をあけて綴じる一般の方式は長らく2穴(にけつ)でありました

しかし誰も穿たれた穴と穴の距離には関心をもちません

なぜならば日本国において2穴方式の穴と穴の距離は、一般に1種類しか存在しないからです

ちなみに日本国内の学校やオフィスにあまたある2穴パンチの穴と穴の距離(穴間)は80mmであります

 

わたくしはネット上の主にアメリカのサイトにおける3穴バインダーを購うためのワード検索で、毎回毎回とてつもないフラストレーションをいだきます

日本における2穴規格と異なり、3穴バインダーには種類があるからです

 

いつかこの国で、2穴の穴間が複数存在する時代がくるかもしれない

ですからわたくしは、3穴バインダーがいまだそれほど一般的ではない日本において、綴じようとする対象物(主に紙)の大きさと綴じるための仕組み(金具)や穿たれた穴と穴の間隔(穴間)を明確にしたうえで、3穴バインダーについて語りたいと思います