今年、中学二年になった、私、小森 紗江。


進学からもう一週間がたち、友達も増えて、クラスにはもう慣れたころ、


私の前にある男が現れた。



その男は、一番後ろの端の席に座っていた。


友達のかなが、「さえ、転入生らしいよ」と言って私の手をひいた。


「男ぉ・・?」


正直あまり興味はなかった。


すると隣にいたゆうが、「ほほーイケメンさんかぁ。」


といった。


「なんか優しそうな顔してる」


そこまでゆうほどいい男なら、私も見てみたくなった。


私は彼のほうにちかづいた。


・・・


こんなイケメン、芸能人以外でみたことない!といってんも過言ではなかった。


そのとき、初めて彼はこっちをむいた。


すると立ち上がって、こっちに向かってきた。


私は後ろにさがる、しかし彼はとまらない。


私は横にずれた、、、すると、彼は私を見た。


すると少し笑い、私に言った・・・


「鈍い」











「・・・は?」










変な言葉と沈黙を残し、彼は去って行った。


意味がわからない。


「さ・・・さえ、鈍いって・・・言われたよね?」


「さえ、大丈夫、鈍くないから!」


とゆう声がとびかかった。


そこまで言われると、余計しずむ・・・。