かのえなぎささんの、『微熱を残すキス』を、何の気無しに読んだら、泣けました3rdrunnerさんのブログ-20090731183105.gif
 
 
先にレビューで、「昼ドラ的展開」っていうのを読んでたので、まあ確かに昼ドラ的展開でしたけども!!
 
 
安易な展開で傷つけられる訳ですが、それが逆にツボです3rdrunnerさんのブログ-image0037.gif
 
 
受の優は、親に捨てられたハーフ美人。美人薄命を地でいくようなタイプです。
田舎でイジメられて育つ訳ですが、ある日転校してきた上級生の圭吾(攻)に、変に気に入られます。
 
つまりは、イジメられるんですが。
 
まあこれは、好きな子には意地悪しちゃう的なことですよ。
 
 
小動物のように臆病な優が、徐々にそれを受け入れていった矢先の別離。
 
 
中学生だった幼き日々の思い出として薄れてくのかと思いきや。
 
 
社会人になった二人が、家具店の従業員と客として、再び出会うんですキラキラ
 
そっから話がスタートする訳ですが。
 
 
中学生の頃の、思いを寄せ合った時間の記憶が抜け落ちていた優にとっては、最も会いたくなかった相手です。
 
 
でも、それを覚えてる圭吾にとっては、最も会いたかった相手です。
 
 
圭吾は、金持ちのボンボンらしく、(社会的には経営者として成功してる)強引かつジェントルマンに、優と接します。
 
そのかたわらには、昼ドラ的にはありがちな、美人の気心知れた婚約者と、片腕として働く金持ち兄妹。
 
 
兄の方が、ねちっこいやつでしたが。
 
 
圭吾は、千載一遇のチャンスとばかりに、婚約なんて跳ね退ける!ってかんじで、優に一直線になります。
 
それを阻止したいのが、スポイラーな兄妹です。
 
 
最初は、優に対して気遣いを見せるんですが、優の圭吾に惹かれる気持ちを見抜いて、二人の恋路を邪魔するようになる訳です。
 
 
そして、常人より傷つきやすい優は、ちょいちょいネガティブに考えては傷つき、離れなきゃ、離れたくないという気持ちの間で揺れます。
 
 
それはヒステリックになった兄妹に金を投げつけられ、殴られても、続くんですが3rdrunnerさんのブログ-natsu_decomefes053.gif
 
 
心は折れてるのに、なかなか弱音を吐かないような優が、身も心もボロボロになって。
 
そんな時に現れる圭吾が、手を差し延べても、それを一時の幸福、夢として心に留めることにする訳です。
 
再びの別離。
 
 
とおもいきや、一ヶ月後には迎えに来られて、ちゃんちゃん音符ってかんじで、終わります。
 
 
かな~りベタな展開ですが、臆病で繊細な優の気持ちになって読むと、泣けますガーン
 
ベタに階段落ちとか、金で解決とか出てきますけどねー。
 
居て欲しい時に、王子様はいないものですし。
 
 
そんなもんと言ったら、そんなもんなんですけど3rdrunnerさんのブログ-natsu_decomefes080.gif
 
 
センチメンタルなのを読みたいときには、オススメです3rdrunnerさんのブログ-071キラキラピンク.gif
 
 
優のシンデレラ感が、高久尚子さんの絵によって、かなりわかりやすくなってるのも、GOOD POINTです3rdrunnerさんのブログ-2009.gif
海外から無事に帰国し、はや3週間近く…。
 
 
ず~っと放置でした…3rdrunnerさんのブログ-dogeza.gif
 
 
何故放置したのか説明しますと、旅行疲れやらセミナーやら課題やら次の旅行の準備やら就活やらが、どんどんどんどん降ってきて、不足していた萌えをチャージする時間が必要だったんです。
 
まあ、サボりって言ってしまえばそうなんですけど汗
 
言い訳はこれくらいにして、チャージした萌えをアウトプットしていきたいと思います!3rdrunnerさんのブログ-image001001.gif 
ここのところ、私はずっと体調悪く、ナーバスになってて、食欲がない状態が続いてました。


海外に行くので、緊張してそのせいかなと思っていたんですけど。

送別会の幹事や、課題も抱えてましたし。


ですが、今朝姉が手術を行う話を聞き、そのせいかもしれないと思いました。


私たち姉妹は、意図せずにシンクロしてしまうことがあるらしいのです。

私が不安定になると、姉に伝わるらしく、反対に私が不安定になる原因が、姉にあったり…。

私は、はっきりそうとは感じないんですけど、霊感の強い姉に、そう指摘されます。

「すごい疲れた顔で、夢に出てきた」と、先日も言われました。

「行ってない!」って、反論しましたけど、実際ホントに疲れてはいたんでガーン


すごく悲しくて、涙が出て来るのは、私の涙じゃないのかもしれません。

結構いろいろ感知しやすいタイプですし。