ヤマシタトモコ?さんの、『HER』読んでみました
なんかむっちゃしっくりきます
実感を伴って「わかる」というか。
自分のスタイル変えたくないけど人並みに付き合いたいって考えたり、未来が怖かったり、はみ出して生きちゃいけないのかなって自問してみたり、人間関係が煩わしかったり。
ホントしっくりくるかんじです。
そういう自分がなんかオカシイのかなって、人知れず悩んでたんですけど。
本になってるってことは、おんなじこと感じてる人がいるってことですよね?
なんか自分を肯定できそうです
(単純)
本の中でのオチは、自分をさらけ出すことをしてみるとか、人の好みに合わせる努力をしてみるとかって終わってます。
きっとそれが、私の悩みの解決法の一例ということでしょう。
なんとなく気が楽になったかんじです
一緒に、『合法ドラッグ』を久しぶりに読みました。
ストーリーとか設定とかソフトBLなかんじとか、大好物な部類なんですが…
なんせ未完
もう何年も新刊出てないまま終了ってかんじじゃ、買う気がしませんって…
何とかならんか、CLAMP先生

つか、今まで気付きませんでしたけど、かけいとさいがって、かざはやとりくおうですか

そうなんですか

分け目違うし、眼鏡とグラサンに騙されてたかも…。
ベタベタするかんじも、かざはやとりくおうからは、想像できないじゃないですかぁ!
ともあれ、結論は出ません!
名前の漢字めんどくさいッス!