どこがなんでしょうねー3rdrunnerさんのブログ-tameiki.gif
黒執事の最終回にて、幸せな結末なのは、一部だったと思います。
 
セバスの切ない顔といったら3rdrunnerさんのブログ-2kCs8_70.gif
 
シエルの姫だっこのしっくり感といったら3rdrunnerさんのブログ-2kCs8_70.gif
 
シエルの悪魔眼は似合ってなかったけど。
 
眼がデカすぎて、美しくない…。
 
まぁ、展開はなんとも言えないかんじで、終わりましたが、ちょいちょい萌えてました。
 
展開は、次があってもなくてもいいように作ったのかなと。
 
なので、特にコメントする気がおきないデスブタ
 
ただ、シエルはすでに復讐を遂げているので、アロイスの横暴に対して、どーでもいいかんじでした。
 
逆に、悪魔を楽しんでるフシも。
 
ただ、誠実なシエルらしさは失われてしまいましたね。
 
アロイスは、自己満足の世界へ旅だっていきました(笑)
 
それが、わかりにくいですが、今日のタイトルにつながりますクローバー
 
セバスはといえば、複雑そうでしたねぇー。
 
ずっとシエルと一緒にいれるけど、魂は食べれないし、シエルらしさは無いし、永遠に執事だし。
 
最後の台詞も、不満なような、哀しいような、複雑な気分のニュアンスに聞こえました。
 
まぁ、何故かどんどん若返り、色気をだし、萌え心を刺激するようなことばかりやっていたセバスの、切な顔連発はなかなかでした3rdrunnerさんのブログ-10_02_15_13002730.gif
シエルを取り戻してから、切な顔ばかりでしたが。
 
捨て置くという選択だってできたハズですが、それをしなかったのは、シエルがそれだけの存在なんでしょうね。
 
愛なのかはわかりませんが3rdrunnerさんのブログ-091バラ赤.gif3rdrunnerさんのブログ-091バラ赤.gif
 
ここは、黒執事にかけて、色違いのバラで締めましょう(笑)