エジプトの壁画に
モリンガの植物を紹介している
物だそうです～
象形文字は
それぞれの葉、花、実、種等を
活用する事が書かれている
そうです。
すごいですねー
エジプトのミイラには
モリンガのシードオイルが
塗り固められていたそうで
強力な抗酸化作用で、腐敗を
防いでいたんですねー
さすが、マダム達がお肌に
塗りたくる訳です。
(モリンガシードオイルのご注文は
ブログ情報メッセージボート
PC注文フォームからどうぞ)
さらにモリンガシードオイルを
入れていた土器が出てきましたー
王家の墓から出てきた物で
kv36 マイヘルペリの墓
彼は戦場のライオンと云う名を持ち
トトメス6世に仕えた
王家の貴族だと言われてます。
ヌビア人らしく、マイヘルペリは
キング オブ モリンガと呼ばれ、
壁画やミイラから黒人だそうです。
さらに
モリンガシードオイルが
3.3リットルも残っていた壺がこれだ
この壺は方解石で出来ています。
方解石は透明なクリスタルで
当時はガラス瓶みたいな
感じだったのかな～。
それに、黄金色のシードオイルが
注がれていたんですねー。
エジプト人は
葉っぱも食べていて
乾燥させて壺に貯蔵しており
作物の育たないオフシーズンに
非常食としてました。
種は砕き水の中に入れて
種の水質浄化能力を利用して
水の安定をはかっていたのです。
エジプト人は
古代宇宙人ですよ～
iPhoneからの投稿