好きなおむすびの具材は?
▼本日限定!ブログスタンプ
記憶は定かではないけど、小学校低学年だった頃
母方の祖父母が近くに住んでいて
祖父はとにかく頑丈な身体だったので
親戚中を引き連れ山や海や観光地へ
よく連れて行かれた
だから学校から行く遠足の行き先は
すでに行ったことがある場所ばかりでつまらなかった
祖父母の家が近いことから
弁当作り担当は決まって母だった
晩年は時間に余裕もあって手料理も美味しかったが
子供の頃は正直、一品を除いてはどれも不味かった
家は貧しかったし、おにぎり1つにしても
他とは違う、俵型の白ごまの塩むすび
焼き海苔を巻いたおにぎりなんて見たことない
おかずは玉子焼きのみ
まあ、育ち盛りの子が4人
大人が6人くらい
うちの父は結核で片肺を失っていたので同行したことは1度もない
母は第一子の長女だった為に幼い頃から母親(祖母)に変わって
弟や妹の面倒を見ていた
戦時中、戦後と食糧不足の時は毎日かぼちゃばかり食べてたらしい
かぼちゃにはうんざりしてた筈だけど
かぼちゃの甘辛い煮物はよく、おかずに出てたな
小中と給食、高校は学食だったから
今思えば、母の作った塩むすびは貴重だったな
昔の人は手の皮が分厚いのか
できたてのあの熱いご飯をよく握れるなーと感心する
最近、ホント、母の手料理を再現しているかな
今日もまた千切り大根炊きました
僕のは母が作っていたごく普通の千切り大根と
大根とミンチ肉の煮物を掛け合わせた物
簡単に言えば、千切り大根と鶏ミンチと厚揚げの煮もの
味付けは醤油とお酒(ホントはみりんなんだけど無いから)とだしの素のみ
単純な味付けだから決して美味しいワケじゃないけど
妙に「懐かしい味」で気に入っています
