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『乗り越えた壁は いつか自分を守る盾になる』

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昨日の試合、

立命 31-3 神戸大


まだまだ満足できる「立命らしい」フットボールは見られなかった。

序盤は神大にペースを握られる。神大オフェンスは立命ディフェンスをかなり研究してた様子。思いの外パスを通される。
肝を冷やすとまではいかないが、それでも神大オフェンスにドライブされ、250ydsも進まれたのは大きな反省材料。

それにしても神大の♯11WR麻生選手はいい選手。立命自慢のDBが抜かれてた。

ディフェンスチームはしっかり反省しなければいけない課題の見えた試合。


オフェンスも思うように得点を重ねることが出来ず、満足できる内容ではなかったが、昨日は少し見えたものがあった。

エースWR「頓花頼み」のオフェンスとよく言われるが昨日は頓花選手は欠場。

エースTB井上周選手は前半出場、いい走りでTD1本獲ってお役御免。
今年は去年より体がキレてて、本来のスピードが戻った感じ。
高校時代から注目され続けた選手だけに最終学年の今年こそ大一番でブレイクして欲しい。

絶対的エースのWR頓花、TB井上周の両選手が徹底マークされるなか、それに続くキャプテンの松森弟、岡久、鈴木選手らはじめバックスをとにかく多彩に使い分けることが課題だったが、

WRは1回生猪熊、宗村選手の2人、
TBは2回生長谷川、1回生森本選手の2人、
改めてこの4人が完全に機能することがわかったのが収穫では。

昨日初スタメンの宗村くんも立宇治の時から活躍してた選手だけに上手い。試合を重ねるたびに成長している。

そして、猪熊くんはほんと速い。抜けたら誰も追いつけないスピード。
立命スタンドからは、♯86がフィールドに出てくると「猪熊でてきたで」「猪熊や猪熊や」という声を耳にするようになってきた。
みんな彼の走りに注目し、期待し始めたのだろう。存在感が増してきた証拠。
久々に現れた立命のスーパーエースになりうる可能性を持った逸材。

1回生にはバックスで他にも出てきてよさそうなプレーヤーが数名いるはずだが、今シーズン全く姿を見ていない。
ケガしてるのか、それとももしや関学戦に隠してるのかw

関学・立命の対戦は、関学がスカウティングにない新しいプレーを見せてくるのに対し、立命はプレーというより隠し玉として選手そのものを隠してたり、あっと驚く選手起用を見せた過去があるw

そういえば昨日も立命が目立たぬところで「おやっ?」と思えるちょっと面白いことを何気にしてたが、気付いた人はほとんど いないかもしれない。あれもシーズン終盤に向けての布石のひとつか。

帰りの電車でたまたま立命のアナライジングスタッフと思われる学生がいた。
早速試合のデータをPCに入力しながらあれこれ一生懸命頑張ってた。
彼らの本気を感じた光景であり彼らの存在が頼もしく思えた。
立命はアナライジングスタッフだけで12人も抱えており、彼らの功績も責任も大きい。

試合を作っているのは選手だけではない。
アナライザー、マネージャー、トレーナーらがチームを支えており、彼らの力なくして覇権奪回はあり得ない。

今年は立命の総力をあげて何が何でも勝たなければならない年。





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この前、家に届いてた立命の校友会誌。

送られてきても封を開けずにそのまま放置してることが多いが、

今回開けてみたら表紙がコレでした。

アメフトで4年連続日本一を目指すオービックシーガルズの古庄キャプテン。


立命在学時、優勝候補に挙げられながら負けたときは相当落ち込んだそうです。

ただその時に、

「どんなにやっても負ける時がある」

それを知ることができたことが自分にとって最大の財産だったとインタビューで答えてます。

勝ち負けだけじゃなく、全ての出来事が自分を成長させるためにあると気付くことが出来れば、日々強くなっていける、そう思えるようになったそうです。


どんなにやっても負ける時がある。

去年の立命もまさしくそんな負け。

一昨年、関学に予想外の大敗を喫し、なんとしてもという思いで一年間相当な覚悟で鍛えあげて挑んだにも関わらず、またしても跳ね返された去年の関学戦。


勝負の世界で勝ちにこだわることは絶対。

勝ちたいと思えなければ勝負する意味はない。

ただ、

勝ち負けだけじゃない、もっと大事なものがある。

負けてもそこが終わりじゃない。

負けた事実を受け止め、どうするかが大事。


もちろん、今は勝負の真っ只中。

あくまで勝ちに執着して突き進んで欲しいと思います。



今日は、関西学生アメフトDiv.1 第3節

立命館vs神戸大 

EXPO FLASH FIELD

pm4:00キックオフ


今日はケガで戦列を離れていたディフェンスの要でもある副主将のLB太田くんが去年の関学戦以来のスタメン復帰。頼もしい選手がようやく戻ってきた。
今年初めてディフェンスフルメンバー揃う試合。
オフェンスは前節でもいい動き見せてた1回生WR宗村くんが初スタメン。思い切ったプレーに期待。


「立命らしい」フットボールを存分に見せて欲しいと思います。




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関西学生アメフトDiv.1 第2節

9/14 EXPO FLASH FIELD
立命vs大阪教育大

63-0

点数を見れば圧勝だが、目指すゴール日本一にはまだまだ遠いなーと思った昨日のgame。

前節ほどの手応えはなかった。

やはり課題はオフェンス。

数字には表れない細かい修正点がまだまだある。

数字だけ見ればランも280yds超えてるが、出るべくして出たラン、出すべくして出したランだったかという点では?
まだまだ立命ランオフェンスとしての合格点には及ばない。

オフェンスは着実にドライブしてたと言えば聞こえは悪くないが、キレがないというか思い切りの良さに欠けるというか、持っている能力をまだ出し切れていない。

多分この試合見てた立命ファンの人は多少なりともストレス感じていたのではないか?

のオフェンスのままでは関学ディフェンスは崩せない。

ただ、全く収穫がないわけではなく、エースTB、エースWRに頼ることなく、特に後半は1、2回生が活躍してた。

1回生TB森本くん、2回生TB長谷川くん、北脇くん、1回生WR宗村くん、いい動き見せてた。
そしてようやく実力の片鱗を見せた期待の大物ルーキーの1回生WR猪熊くん。初TDを含め彼の武器であるスピードを見せ始めた。彼にはほんとに期待してます。


一方、ディフェンスは相変わらず強い。

とにかく早い。誰が出ても早くて強い。

前節同様、後半は2本目3本目のメンバーを投入し、ごっそり入れ替えてるがパフォーマンスにそこまでの差を感じさせなくなってきている。

3回生メンバーはもちろん、1回生のDL3人、2回生のDL、DBもほんと力つけてきている。

誰が出てきても安定したディフェンスを見せてくれてる点はほんと春から成長したなと思う。

更にケガでここまで無理せず出てきてない副将のLB太田くんが加われば更に強力なディフェンスになる。


最終戦の関学戦までに残された試合はあと4試合、残された時間は2ヶ月余り。
オフェンス、ディフェンスともに必ず最高のチームに仕上げて欲しい。



相手の大阪教育大。

今年、創部以来初めてDiv.1に昇格したチーム。

いいチームだと思いました。

点差開いても気持ちが切れるどころか最後まで集中力を見せてました。

特に素晴らしかったのが#11の藤森選手。

立命がタッチダウン取ってTFP決める度にエンドゾーンからリターンチームとしての次のプレーに備えフィールド中央まで全力で真っ先に戻ってくる姿はほんとに素晴らしかったし、見てて気持ち良かった。全力で戻ってくるその姿を昨日は何回見たことか。

もちろん彼だけでなく大教大チーム全体が選手もスタンドのファンの方も最後まであきらめない全力プレー。

あの戦う姿勢はほんと各校見習うべきだと思います。

大教大、
ほんと気持ちのいい、応援したくなるチーム。是非頑張って欲しいです。

これが学生スポーツならではの魅力。

目標は勝ち負けだけど、目的は勝ち負けではない。

点差開いたけど大教大のおかげで学生スポーツらしいいい試合を見せてもらいました。

大教大の選手、スタッフ、ファンの皆さんにも感謝です。



次の立命の試合は、

9/29 EXPO FLASH FIELD
神戸大学戦

この日より明らかに成長し、強くなってる姿に期待してます。





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