BKCクインススタジアム 早稲田戦 | 3rd-model

3rd-model

『乗り越えた壁は いつか自分を守る盾になる』

photo:01



photo:09



BKC(立命館びわ湖草津キャンパス)クインススタジアム

関東の強豪、早稲田と対戦。


photo:03



photo:04



photo:05



photo:06



photo:07





立命24-21早稲田


【スタッツ】
●タッチダウン 立命3 早稲田3
●1stダウン 立命18 早稲田7
●パス 立命33-25-308yds 早稲田 29-9-164yds
●ラン 立命23-132yds 早稲田21-14yds
●獲得ヤード 立命439yds 早稲田178yds
●反則 立命4-55yds 早稲田0-0
●FG 立命3-1 早稲田0-0


スタッツだけ見るとなんでこんな接戦なん?て思う数字ですが、まあいろいろやらかしちゃうとこういうゲームになります。


前回このチームは強くないと言ったけど、今回改めて思った。



このチームはまだ力がない、弱い。



仕上がり云々、1本目のフルメンバー揃えて出してないとかそういう問題ではなく、根本的にまだまだゲームを作れてない。

出来が良いとは言えないまでも、オフェンスは立ち上がりからの攻撃シリーズ3回続けて得点に結びつけ、ディフェンスは早稲田にダウン更新さえ許さず、今日は圧勝かと思いきや、終わってみれば辛勝。

メンバーを落とした途端にオフェンスは進まず、ミスや反則を多発。

パントファンブルリカバーされたり、インセプリターンされたり。

そのミスを得点に結びつけられる。

脆い。

堪えるところで堪えきれない。

強いチームはここぞという勝負のポイントは必ず押さえる。

決めなきゃいけないところでキッチリ決め、凌ぐところでは凌ぎ切る。

勝負強さがまだない。

最後の攻撃シリーズ2minutesでひっくり返したのは地力の違いかもしれないが、引っ込めてたエースWRとQBを再び出して、結局エースに頼って取ったTD。


全然あかんなー。

ランも全然出てない。

ゲームの印象を一言で言うと、キレがない。

圧勝しなきゃいけないゲームでした。



弱い。


ただ、それは悲観すべきことではない。

むしろ、弱いということをこの3試合で自覚できて良かったのではないか。


「無知の知」というソクラテスの有名な言葉がある。

自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い。
真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まる。


弱さを自覚することから始まる。

それによって取り組みが変わる。

己が弱いことを自覚すれば己に足らないものが見えてくる。
強くなるためにすべきことが見えてくる。
強くなるためにはとにかくやるしかない。


ここまで3試合、4人いる主将、副主将はほとんど試合に出ずにサイドラインからチームを引っ張っている。
フィールドに立っていてもいなくても、今後は彼らの更なる強いリーダーシップが発揮されると思う。


今ならまだ追いつき追い越せる。

秋には見違えるほどの強いチームになってくれることを期待してます。





photo:08