BKC(立命館びわ湖草津キャンパス)クインススタジアム
関東の強豪、早稲田と対戦。
立命24-21早稲田
【スタッツ】
●タッチダウン 立命3 早稲田3
●1stダウン 立命18 早稲田7
●パス 立命33-25-308yds 早稲田 29-9-164yds
●ラン 立命23-132yds 早稲田21-14yds
●獲得ヤード 立命439yds 早稲田178yds
●反則 立命4-55yds 早稲田0-0
●FG 立命3-1 早稲田0-0
スタッツだけ見るとなんでこんな接戦なん?て思う数字ですが、まあいろいろやらかしちゃうとこういうゲームになります。
前回このチームは強くないと言ったけど、今回改めて思った。
このチームはまだ力がない、弱い。
仕上がり云々、1本目のフルメンバー揃えて出してないとかそういう問題ではなく、根本的にまだまだゲームを作れてない。
出来が良いとは言えないまでも、オフェンスは立ち上がりからの攻撃シリーズ3回続けて得点に結びつけ、ディフェンスは早稲田にダウン更新さえ許さず、今日は圧勝かと思いきや、終わってみれば辛勝。
メンバーを落とした途端にオフェンスは進まず、ミスや反則を多発。
パントファンブルリカバーされたり、インセプリターンされたり。
そのミスを得点に結びつけられる。
脆い。
堪えるところで堪えきれない。
強いチームはここぞという勝負のポイントは必ず押さえる。
決めなきゃいけないところでキッチリ決め、凌ぐところでは凌ぎ切る。
勝負強さがまだない。
最後の攻撃シリーズ2minutesでひっくり返したのは地力の違いかもしれないが、引っ込めてたエースWRとQBを再び出して、結局エースに頼って取ったTD。
全然あかんなー。
ランも全然出てない。
ゲームの印象を一言で言うと、キレがない。
圧勝しなきゃいけないゲームでした。
弱い。
ただ、それは悲観すべきことではない。
むしろ、弱いということをこの3試合で自覚できて良かったのではないか。
「無知の知」というソクラテスの有名な言葉がある。
自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い。
真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まる。
弱さを自覚することから始まる。
それによって取り組みが変わる。
己が弱いことを自覚すれば己に足らないものが見えてくる。
強くなるためにすべきことが見えてくる。
強くなるためにはとにかくやるしかない。
ここまで3試合、4人いる主将、副主将はほとんど試合に出ずにサイドラインからチームを引っ張っている。
フィールドに立っていてもいなくても、今後は彼らの更なる強いリーダーシップが発揮されると思う。
今ならまだ追いつき追い越せる。
秋には見違えるほどの強いチームになってくれることを期待してます。







