タイトル通りです
小説も書くの好きなんで時々書くんですが…
…ちょっと載せてみようかなと。
12時半に寝たのに今朝5時に目覚めちゃって…
それから書いてました 笑
……文才ないしクソ文だし誤字だらけですが
よかったら
内容?
雨隠れに決まってるじゃないですか←
-----------------
「 」
何?
よく聞こえないよ。
どうしたの?
ねぇ、何処に行くの?
…あっ、待って、
待って待って!!
ねぇ!!待って!!
いかないで!!
置いていかないでよ!!
首に何か付いている
冷たく、重い物が―――
!!
誰…離して!!
離してよ!!
置いていかれちゃう、から…
離して…離して!!
あっ、あぁ…いかないで、待って
「 」
いかないで…
行かないで…
逝かないで…
誰かを追い掛けて
誰かに捕まれている
身体が意思に反して後ろへ引かれその瞬間に眼に映ったのはクナイの先端。
気味の悪い音が脳に響いた
眼が、痛い、熱い
視界が消えた―――
「う………ぁあああ……っ!!!!」
飛び起き、冷や汗を拭う。心臓がどくん、どくん、どくん、と鼓動の速度を上げる。
「…はっ…、はぁ、はぁっ……」
無意識に布団を握り締めていた手をほどき、思わず眼を押さえる。
「ゆ…、夢……………?」
今日から三日間、長門は単独任務の真っ最中だった。安宿に泊まり二泊する。そして今は一日目が終わり、二日目が始まったところだ。嫌な夢を見た。けれどよく解らない夢。恐い。
「!!」
布の擦れる音がする。白いシーツの中から口寄せのカメレオンが出てきた。
「あ…ごめんな。起こしちゃったか?」
このカメレオンは長門が昼間の任務に口寄せしたものだった。何故か任務が終わっても一向に戻ろうとしない。ずっと長門にベッタリとつききっている。カメレオンはギョロリと長門と同じ輪廻眼を動かすと長門の膝に乗ったまま動かない。長門はカメレオンの頭を撫でる。すると尾の蛇も小さく声を上げながら頭を近付けてきた。
「…ふふっ、お前もか?」
長門は蛇の頭も撫でるが、やがて手を止める。
「戻ってもいいよ?俺は…大丈夫だから…」
カメレオンは暫く考え(ているのか解らないが)、長門の方へ目を動かすと白煙を上げて消えた。
「………」
…それまで居た者が居なくなる。その恐怖は十分、十二分この身に、眼に、脳に染み付ている。
だから彼と彼女だけは何としてでも守る。
ほんの僅かな時でも良い。
自分よりも長く生きて欲しい。
だが今は一人。任務で離れているだけとは言え、不安という波は長門を飲み込む。だが逆に安心だ。今までのどの敵もそうだ。
(…俺の眼が目的だ)
この眼から離れれば二人は生命の危機に立たされる必要も無い。そうしよう、そうしようと思い続けて…結局一緒に居る。一緒に居たいがその為に危険に遭わせてばかりだ。
(って、その事を話したら二人に怒られたな…)
この眼球二つで二人を守れるなら幾らでもくれてやる。この眼になってから堅く心に決めている。
窓を見るがやはり雨。季節も時間も関係無く雨は降り続けるのだ。そんな泣いている空を見上げる。ふと、この前の彼の言葉を思い返す。
(何がなんでも三人一緒に生きよう…か…)
そう考えると自然と笑みが零れた。一切の装飾も無いテーブルの上にあるグラスを手に取り、入っていた僅かな水を飲み干す。冷えた水が喉を通る心地好い感覚。そうして、まるで分厚い木の板にただ薄い布を敷いた様な堅くて肌寒いベッドに再び潜り込む。
「…………」
組織は…『暁』は勢力を増している。今は何事も無く、順調に『願い』へと近づいている最中だが…この先に最悪な事が起きそうな気がする。胸中で不安が渦を巻いている。
大人とも子供とも言えない曖昧な歳に近付いた時、「不安な事はアルコールで流して流して、無くしてしまえば良い」と、そんな現実からの逃避方法を耳にしたが、
(生憎、酒は弱いんだ…)
そんな事を考えていると急に眠気が襲ってきた。
(…可笑しいな、アルコールなんか入っていないのに…)
再び襲い来る不安の波を頭の片隅に、そのまま長門は眠気に意識を委ねた。
―――深くて暗い意識の中
嗚呼…このまま眠りに堕ちてしまいたい
眠って、眠って、眠って
次に意識が覚醒する頃に
窓の景色を遮断している薄い布を
この手に掴んで開いたら
いつしか晴天の空が
この眼に映る日が来るだろうか
…いや、いつか必ず
この双方の輪廻の瞳に映したい
そう、強く願って
意識を委ねる際に
誰かの嫌な気配を感じた…気がした
俺は知るよしも無かった
その不安と嫌な気配はいつしか現実に、
悪夢は正夢になるという事を
omen
これは、
彼が逝ってしまう日より数ヶ月前の話
-------------
駄文すみません
シリアスにしてみた
なんか「」の中はもっとスペースが空いてたんですけど…
ブログに載せたら空いてない…タイトル部分は色を変えて大きい字にしてましたが載せたら統一されちゃった…(´・ω・`)
因みに長門の飲んでた水は何の変鉄も無いただの水です。
口寄せのカメレオンはペインのやつの小さいバージョンで、
まだ黒い杭?みたいのはついてません。という設定。
なんかカメレオン可愛い
カメレオンお前そこかわれ(^P^)←
飲み物を飲むシチュエーションってなんか好き。
とくにお酒、ウイスキーとか
~勝手な設定~
長門は極端にお酒飲めない。
一口でノックアウト(´∇`)HAHAHA←
寝たり泣いたりハイテンションになったり本当困ったなこの子は←
弥彦と小南ちゃんは胃がきつくなるくらいじゃないと酔わない。全然平気。
変なとこで似てる双子です 笑
気が強いとことかね 笑
小説も書くの好きなんで時々書くんですが…
…ちょっと載せてみようかなと。
12時半に寝たのに今朝5時に目覚めちゃって…
それから書いてました 笑
……文才ないしクソ文だし誤字だらけですが
よかったら
内容?
雨隠れに決まってるじゃないですか←
-----------------
「 」
何?
よく聞こえないよ。
どうしたの?
ねぇ、何処に行くの?
…あっ、待って、
待って待って!!
ねぇ!!待って!!
いかないで!!
置いていかないでよ!!
首に何か付いている
冷たく、重い物が―――
!!
誰…離して!!
離してよ!!
置いていかれちゃう、から…
離して…離して!!
あっ、あぁ…いかないで、待って
「 」
いかないで…
行かないで…
逝かないで…
誰かを追い掛けて
誰かに捕まれている
身体が意思に反して後ろへ引かれその瞬間に眼に映ったのはクナイの先端。
気味の悪い音が脳に響いた
眼が、痛い、熱い
視界が消えた―――
「う………ぁあああ……っ!!!!」
飛び起き、冷や汗を拭う。心臓がどくん、どくん、どくん、と鼓動の速度を上げる。
「…はっ…、はぁ、はぁっ……」
無意識に布団を握り締めていた手をほどき、思わず眼を押さえる。
「ゆ…、夢……………?」
今日から三日間、長門は単独任務の真っ最中だった。安宿に泊まり二泊する。そして今は一日目が終わり、二日目が始まったところだ。嫌な夢を見た。けれどよく解らない夢。恐い。
「!!」
布の擦れる音がする。白いシーツの中から口寄せのカメレオンが出てきた。
「あ…ごめんな。起こしちゃったか?」
このカメレオンは長門が昼間の任務に口寄せしたものだった。何故か任務が終わっても一向に戻ろうとしない。ずっと長門にベッタリとつききっている。カメレオンはギョロリと長門と同じ輪廻眼を動かすと長門の膝に乗ったまま動かない。長門はカメレオンの頭を撫でる。すると尾の蛇も小さく声を上げながら頭を近付けてきた。
「…ふふっ、お前もか?」
長門は蛇の頭も撫でるが、やがて手を止める。
「戻ってもいいよ?俺は…大丈夫だから…」
カメレオンは暫く考え(ているのか解らないが)、長門の方へ目を動かすと白煙を上げて消えた。
「………」
…それまで居た者が居なくなる。その恐怖は十分、十二分この身に、眼に、脳に染み付ている。
だから彼と彼女だけは何としてでも守る。
ほんの僅かな時でも良い。
自分よりも長く生きて欲しい。
だが今は一人。任務で離れているだけとは言え、不安という波は長門を飲み込む。だが逆に安心だ。今までのどの敵もそうだ。
(…俺の眼が目的だ)
この眼から離れれば二人は生命の危機に立たされる必要も無い。そうしよう、そうしようと思い続けて…結局一緒に居る。一緒に居たいがその為に危険に遭わせてばかりだ。
(って、その事を話したら二人に怒られたな…)
この眼球二つで二人を守れるなら幾らでもくれてやる。この眼になってから堅く心に決めている。
窓を見るがやはり雨。季節も時間も関係無く雨は降り続けるのだ。そんな泣いている空を見上げる。ふと、この前の彼の言葉を思い返す。
(何がなんでも三人一緒に生きよう…か…)
そう考えると自然と笑みが零れた。一切の装飾も無いテーブルの上にあるグラスを手に取り、入っていた僅かな水を飲み干す。冷えた水が喉を通る心地好い感覚。そうして、まるで分厚い木の板にただ薄い布を敷いた様な堅くて肌寒いベッドに再び潜り込む。
「…………」
組織は…『暁』は勢力を増している。今は何事も無く、順調に『願い』へと近づいている最中だが…この先に最悪な事が起きそうな気がする。胸中で不安が渦を巻いている。
大人とも子供とも言えない曖昧な歳に近付いた時、「不安な事はアルコールで流して流して、無くしてしまえば良い」と、そんな現実からの逃避方法を耳にしたが、
(生憎、酒は弱いんだ…)
そんな事を考えていると急に眠気が襲ってきた。
(…可笑しいな、アルコールなんか入っていないのに…)
再び襲い来る不安の波を頭の片隅に、そのまま長門は眠気に意識を委ねた。
―――深くて暗い意識の中
嗚呼…このまま眠りに堕ちてしまいたい
眠って、眠って、眠って
次に意識が覚醒する頃に
窓の景色を遮断している薄い布を
この手に掴んで開いたら
いつしか晴天の空が
この眼に映る日が来るだろうか
…いや、いつか必ず
この双方の輪廻の瞳に映したい
そう、強く願って
意識を委ねる際に
誰かの嫌な気配を感じた…気がした
俺は知るよしも無かった
その不安と嫌な気配はいつしか現実に、
悪夢は正夢になるという事を
omen
これは、
彼が逝ってしまう日より数ヶ月前の話
-------------
駄文すみません
シリアスにしてみた
なんか「」の中はもっとスペースが空いてたんですけど…
ブログに載せたら空いてない…タイトル部分は色を変えて大きい字にしてましたが載せたら統一されちゃった…(´・ω・`)
因みに長門の飲んでた水は何の変鉄も無いただの水です。
口寄せのカメレオンはペインのやつの小さいバージョンで、
まだ黒い杭?みたいのはついてません。という設定。
なんかカメレオン可愛い

カメレオンお前そこかわれ(^P^)←
飲み物を飲むシチュエーションってなんか好き。
とくにお酒、ウイスキーとか
~勝手な設定~
長門は極端にお酒飲めない。
一口でノックアウト(´∇`)HAHAHA←
寝たり泣いたりハイテンションになったり本当困ったなこの子は←
弥彦と小南ちゃんは胃がきつくなるくらいじゃないと酔わない。全然平気。
変なとこで似てる双子です 笑
気が強いとことかね 笑