横浜市ごみ分別罰則条例/半年で罰則適用ゼロ | 3R全国ネット・プラスチック容器包装3Rチーム

横浜市ごみ分別罰則条例/半年で罰則適用ゼロ

10月7日19時0分配信 カナロコ


横浜市は七日、五月にスタートしたごみの分別違反者から
二千円の過料(罰則)を徴収する制度で、
九月末までに罰則を適用した例がなかったことを明らかにした。

市は昨年九月、関係条例を改正。市職員が分別されずに
取り残されたごみ袋を開封し、違反者を特定した上で指導。
違反が是正されない場合は勧告、さらに命令し、
命令から一年以内に違反した場合は
二千円の過料を徴収する仕組みを導入した。

市はこれまで、約六万カ所のごみ集積場所のうち
約六千八百カ所を調査。
指導は千六百八十二件あったが、勧告は二件のみで、
命令は一件もなかったという。

●条例の効果があったということか。

●2005年に、プラスチックごみの全量焼却から
 プラスチック製容器包装の資源化に転換した同市。
 焼却施設が7から5に減ったのはいいが、
 最大規模の都市で分別徹底は至難の業だろう。
 
●どこの自治体も、人手を使い、
 キャラクターを駆使し、 いろんな媒体を使い、
 とにかく、啓発が大変だ。
 いずれにしても、税金がかかるわけだから、
 まず有料化をすればと思うが、横浜市はどうなのか。