プラスチック製容器包装ベールの品質改善の取組み
財団法人容器包装リサイクル協会HPより
http://www.jcpra.or.jp/municipal/fr_municipa06.html
プラスチック製容器包装の品質調査は、品質改善を目的に
平成14年度から協会が再商品化を委託している
再生処理事業者のご協力によって、実施されていました。
平成18年度からは、品質調査員制度を導入し、
平成19年度からは全調査に立ち会い客観的に評価しています。
具体的には、当協会が市町村・一部事務組合から引き取る
プラスチック製容器包装ベールの引取り品質の目標値として
定めたプラスチック製容器包装「引き取り品質ガイドライン」に基づく
評価方法「プラスチック製容器包装ベールの評価方法」により、
再生処理事業者が入札で決まった再商品化を担当する
市町村・一部事務組合から引き取った保管施設単位の
プラスチック製容器包装ベールについて、品質調査を行なっています。
平成16年度から、全ての市町村・一部事務組合保管施設について、
個別の品質調査結果を当ホームページで公表しています。
プラスチック製容器包装ベールの品質調査結果公表にあたって
http://www.jcpra.or.jp/municipal/fr_municipa06.html
●問題がある市町村・一部事務組合には、
品質改善の対策立案と実施を要請し、
2~3ヶ月経過後に、対策実施の進捗を確認するため、再調査を実施した。
●また、再調査においてもDランクの市町村・一部事務組合に対しては、
再度20年度Aランクを達成する抜本的な改善計画の提出を求めた。
その計画が不十分ないし未提出の市町村・一部事務組合に対しては、
20年度引き渡し申込みは、昨年同様断ることとした。
市町村・一部事務組合保管施設毎の品質調査結果一覧表
http://www.jcpra.or.jp/municipal/fr_municipa06.html
●この表から全国の保管施設ごとの
プラスチック製容器包装のベールの評価が分かる。
因みに東京都では、葛飾区、立川市、府中市、小金井市、国分寺市
ふじみ衛生組合などがDランクで、再調査となった。
●プラスチック製容器包装の分別排出は容易ではないが、
異物や汚れたプラスチック製容器包装がリサイクル効率を下げることは
明らかだ。
住民啓発の徹底や、ごみ有料化の導入による分別排出の動議付けなど、
Aランク自治体に学ぶべきだろう。