そんなゼンムギです、お久しぶりでーす。
久々に詩が書きたくなったので書いてしまいました。
たぶん、この情報社会で会話って言うのはすごく大きな意味を持っていて。
でも、若者である僕らは不器用な交流しか出来なくて、傷つけあったり、勘違いしあったり、色々複雑になってしまったりする。
それでも僕らは人と関わることで何かを知ることができるから…
なんてことを言いたい、詩だったりね。
keitai内弁慶
僕は正直
「送信」しかできないんだ
「受信」も正直
好きじゃないけど
それも「対話」の電話じゃなくて
考え、考え、考えて
変えれる 返せる
メールだけ
ここに君がいなくても
祈りだけで届く
「念」にも似ている
伝える魔法
今その場所に
そこに存在している「君」が
「消えて」しまうことないように
煮詰めて煮詰めて煮詰めて
練って転がして必死に
大事に大事に固めて
君に届けたくて
でもどう伝えれば
良いのかわからなくて
やっと決心のつくその頃には、
季節がマワッテク
「あんまり『考え』すぎないで」
「何が言いたいかわかんない」
「堂々巡りはやめてくれ」
そう言われても、
思われても良いから
真摯に「君」へ伝えるよ
僕らはいつでも送信者なんだよ
だけど
受信しなけりゃきっと
巧く伝え切れない
だから
苦手な受信を続けているけど
遠くの遠くの声であれ
小さな小さな光になって
誰かを照らす光明になる
誰かを導く太陽になる
大きな大きな道標になる
そう信じているからこそ
今ここで
君が悩んだこの場所で
僕は今「送信」しているのさ
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