生、き、て、まーぁああああす!!!!
…と大絶叫してみました。
お久しぶりです。
だいぶペタしてませんが、まだ見てくれている方はいるのかな?
いると、嬉しいな。
さて暫く失踪していた(?)感のある「ゼンムギ」としての私ですが、その間何をしていたのかは一部の読者様は知っている方もいらっしゃるかもしれません。
勿論、知らない方もいらっしゃるかと思います。
…だって少しずつ暇のあるときにゼンムギ名義のメッセージで1人ずつ告知してたから、まだ教えられてない人もいるもん!
え、なんのことかって?
…実は私ゼンムギ、4月に
コッソリ、個人でブログを立ち上げておりました(爆)
まぁ、なにぶんこの「3原色の僕ら」のほのぼのした雰囲気とは程遠いピッキピキのトンデモシリアスストーリーを乗っけてるブログなので、最初は「ゼンムギ」としてではなく別人としての、ほぼゼロからのスタートにしたかったのです。
だから最初は誰にも教えていなかったのですが……なんだか、やってる途中からこのブログの読者さんたちを置いてけぼりにして裏切って1人でコソコソやってる悪い人な気分になってきまして(苦笑)
何だか謎の罪悪感に負けたゼンムギがちょっとずつ、ほんのチョットずつ、じわじわ知っている人が増やしてきている状態だったのでした(笑)
もうココまで来ると、『なんで「3原色の僕ら」で宣伝しないの!』という心境になってくるのはもう当たり前の心境。
なので、既に知っている人は改めまして!
まだ告知させて頂いていない人は遅くなりまして申し訳ありませんでした!
今日はゼンムギの別名義、「SHU_ZEN」の個人ブログを超個人的に宣伝させていただきます。
↑パソコンはクリック!スマホはタップ!ガラケーは選択で飛ぶよ!
…現在やたら時間を消費するお仕事や習い事の間を縫うと言いつつ週に1度の定期更新日を設けている小説ブログです。
つまり週休6日、堂々と更新をサボっているブログでございま(ry
…ま、ともかくここで乗っけている時よりも絵がうまくなったでしょう?(笑)
文章力も自分が言うのもアレですが、かなりパワーアップして小説らしくなってます。
皆様にも大変読みやすくなっているはず!
そう、
このブログでは「世界創造××」という1つの大長編を連載中です。
「3原色の僕ら」での「ゼンムギ」は完全に人の持つ「明るさ」を軸にして、その場その場で物語を展開したり。詩を作ったり。
割と気ままに「光」から見た「光」、「光」から見た「闇」を描いてやってきましたが、こちらのブログ「想像の箱庭」では
まず人の心の闇……
「恐れ、怒り、孤独感、拒絶」
などと言った「暗闇」の中から見える
「優しさ、絆、祈り」
と言った人心の「光」をギリシャ神話を下敷きにしたたくさんのキャラクターたちを使って描こうと思っています。
そして沢山あるうちで一番強いテーマはきっと、人間の持つ「思い」の強さ。
人の操る「言葉」の持つ魔力。
そして奇麗事だけじゃないガムシャラな「人生」。
この3つです。
下手すると私のライフワークにでもなっちまうんじゃないかという気合の入れ方と密度の濃さです。(笑)
なので、ゼンムギの本気が見たい方(←いるのか!?)
そして最近ハマってた長編漫画や長編小説を読み終わってしまってもう読むものがないんでなんか探してるんだけど面白いモノがないぜ!と言う方。
読み物は飽きたぜ!という方。
暇で死にそうだからナントカしろ!!という方。
どうぞ、おいでませ。
人の思いと言葉が世界を創る、世界創造の世界へご案内いたしましょう!
気になった方!目次とあらすじはこちらです→【SHU_ZENのブログ記事へ飛びます】
ってことで久々に帰ってまいりましたが、いきなり宣伝でした。(汗)
ゼンムギがブログを始めてしまったのでこちらはもっともっと放置気味になってしまうかもしれませんが、これからもこのブログはのんびりと続いていきます。
…ふと詩が思いついた時、私はゼンムギとしてまた戻ってきて詩を上げますので、その時はまたよろしくお願いします!(`・ω・´)b
オレンジもジュリアちゃんもまだこのブログを忘れてはいないですしね!
きっとまた忘れた頃にひょっこり更新しちゃうと思いますんで、また3原色の3人をよろしくね!
それでは、また!
(追記:休止状態だったゼンムギの小説、「4つの剣」が完全非公開になりました。
当時の子供らしいつたない文章を見返していてなんだか恥ずかしくなってしまったのでw
でも、その頃の自分にしか見えていないもの。
そしてその時にしか考えられなかった設定が当時の全力で思い切り表現されている作品だと思うので、もしかしたらリメイクがあるかもしれません。
当時の私の作品は…なんか恥ずかしいけど、好きな黒歴史です。(笑))
ゼンムギの
「3原色の僕ら」内のその他の
作品はこちら
から!!
↑この絵、今書き直したらどうなるかな?(笑)好きだけどね、これ。