少し前に週刊東洋経済に載っていた記事がWebにアップされていますね。
会計士試験に合格しても、(実務経験などの面で)会計士になれない可能性のあるなかで、この問題も重要でしょうが、もっと力を入れる必要があることがあるのでは?とも思ってしまいますね。
■会計士VS.税理士―税務業務をめぐり激突
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/4ddf74fa56431b1a20b51ec3e9606fc3/
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会計士協会がそこまで言い切るのは、日本税理士会連合会が6月末に発表した税理士法改正への素案だ。通常、税理士になるには会計と税法の合計5科目から成る税理士試験に合格する必要がある。が、会計士や弁護士は登録すれば税理士資格を得る。これを日税連は、「税理士になる公認会計士については税法に属する科目のうち、所得税法または法人税法のいずれか1科目の合格が必要とすべき」と主張。さらに議論を重ね、国税庁への提出を予定する。
現在の会計士のうち税理士登録をしているのは1割程度で、「今後も税理士会に迷惑をかけるほど増えることはない」(小見山副会長)と会計士協会は見る。が、税理士側からしてみれば、大手監査法人を辞めた会計士が、税務業務へ大量に流れてくる懸念がある。となれば、「顧客のパイが決まっている中で、飯の種が食い荒らされる、という脅威を持たざるをえない」(酒井教授)。
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