あずさ監査法人、50人削減 アドバイザリー部門
http://s.nikkei.com/pin4IB
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あずさ監査法人(東京・新宿)は年内に企業への助言業務を手掛けるアドバイザリー部門で、約50人の早期希望退職者を募集する。部門全体の2割強に相当する見込み。内部統制関連の助言業務などを強化してきたが、最近は採算が悪化していた。業務収入の低迷などで監査法人の収益は厳しくなっており、人件費の削減を急ぐ。
あずさは2009年に助言事業を担う子会社を本体に統合。アドバイザリー部門の陣容を200人規模まで拡大した。だが顧客企業の内部統制報告制度への対応が一巡したことなどで、こうしたコンサルタントへの需要が減り、収益が悪化していた。
大手監査法人はこれまで公認会計士試験合格者の増加に伴い、採用を増やしてきたが、監査報酬の低迷により、人件費負担が重くなっている。新日本監査法人と監査法人トーマツは昨年以降、公認会計士らを対象に早期希望退職に踏み切った。あずさは現時点で「監査部門の人員削減計画はない」としており、給与や人事制度の見直しで対応する方針だという。
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まだ、短答式試験すら合格していないので、就職とか、まだまだ先の話ですが、大手監査法人を中心に希望退職など、人材削減の動きが加速していますね。不況による影響と、独立組が減っているということなんでしょうかね?
私個人としては、スター人材(上位数%の成績?)で大手監査法人に入社して、活躍できるような、アタマのいい人材ではないため、個性を活かして、自分の得意分野をのばせそうな小規模な会計事務所orベンチャー企業が志望なので、あまり関係ないのですが、転職市場を含め、人材が流出され、さらに、自己研鑽や他者との差別化、個性が重視されそうですね。いろいろと頑張って行かないと☆