司法修習生の43%「就職未定」=過去最悪、不況など影響-日弁連 | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

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2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

司法修習生の43%「就職未定」=過去最悪、不況など影響-日弁連
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011080300733


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日弁連は3日、2010年の新司法試験に合格した司法修習生のうち過去最多の43%が、7月時点で「就職先が未定」と回答したとする調査結果を公表した。調査は日弁連が修習生に対しメールを送るなどの方法で3月から毎月実施。7月の調査では、2022人の修習生のうち913人(45%)が回答した。同様の調査は4年前から実施しており、7月時点の未定率は8%、17%、24%、35%と年々悪化していた。
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公認会計士試験同様、弁護士試験も簡単にした結果、(不況も伴って)就職難という問題に直面しているようですね。まぁ、この統計が発表されたタイミングが、国が司法修習生に給与を支給する「給費制」から「貸与制」への移行の是非を検討している段階なので、なんかウラがあるのかな?とも思ってしまいますが、弁護士だけ税金からお金が支給されるのはちょっとおかしいと思うので、貸与制でいいかな?と個人的には思っています。


まぁ、会計士試験合格者の件でも、就職に関して、地方や小規模の会計事務所や(会計士になるための条件を満たす)企業などであれば、採用枠が残っているケースがあったり、企業側からの合格者の人格やスキルが会社の求める条件に至らなかったという情報などもあり、試験に合格するだけでなく、さまざまな素養を身に付けておく必要、また、(都心で働きたいとか、大手や有名企業で働きたいなど)目先でのことだけでなく、本当にその先をも見越した、なんで、苦労して合格したのか、本当にやりたいことはなんなのか? など、より一層の志というか意識を持つことが必要になりそうですね。


会計士合格者の方では、試験の合格発表後に就職活動が行われることになりましたが、司法の分野では、どうなるんでしょうか? 予備試験なども始まっていますが、合格者の推移なども含めて合わせて、変化を見ていこうと思います。