もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
http://www.moshidora-movie.jp/
上映時間:125分
ジャンル:ドラマ
個人的評価:★★★☆☆
<ストーリー>
夏の甲子園の東京都予選も一回戦で敗退した都立程久保高校野球部に川島みなみが、マネージャーをしていた病床の親友・宮田夕紀を引き継いで入部する。みなみは、夕紀を励ますつもりで、野球部を甲子園に連れて行くと監督と部員の前で宣言してしまう。しかし、エースの浅野慶一郎をはじめ、大半が練習をサボって遊びまくり、監督の加地誠(大泉洋)は見て見ぬふり。そこで、マネージャーの仕事について書かれた本を探す為に本屋に立ち寄るみなみ。店員に差し出されたタイトルは、『マネジメント』という一冊の本だった。
<キャスト>
前田敦子
瀬戸康史
峯岸みなみ
池松壮亮
川口春奈
大泉洋
西井幸人
<感想>
既に250万部突破の書籍版、先日のNHKのアニメ版(制作:Production I.G)を観ていたので、ストーリー的にはわかっていたのですが、一応観てきました。TBSの制作なので、ROOKIESなどの撮影技術的な所も活きていて、良かったです。役者もめちゃくちゃ有名な女優というわけではなく、初主演のAKBの前田さんくらいがちょうどいい(ドラッカー本のストーリーなので、そちらがメイン?)かな?と思いました。エンドロールで気になったのが、ドラッカー役の方の名前。ドラッカーにゆかりのある方なんですかね? 公式サイトにも掲載されていないし、ニュースにもなっていないのでちょっと不明。この作品をきっかけに、100万枚以上CDが売れるAKBファンにもドラッカーブームが飛び火して、もっと経営のわかる若い層の育成につながればなぁ~と思いました。なので、AKBという選択は結局、今までアプローチできていなかった読者層を広げるという意味でもベストなチョイスなんですよね~きっと。まぁ、もともと、原作の方が秋本さんのお弟子さんですしね。