「企業財務会計士」導入先送り 就職浪人対策、振り出し | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

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2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

「企業財務会計士」導入先送り 就職浪人対策、振り出し
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819694E0E3E2E3E68DE0E3E2E6E0E2E3E39797E3E2E2E2


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「会計士にも、税理士にもなれない。ニーズがないのに資格を作れば、一生懸命勉強する人がかわいそうではないか」。税理士資格を持つ自民党の西田昌司参院議員はこう切り込んだ。他の野党議員も続き、財政金融委員会は新資格への集中砲火の様相を呈した。


「各党各会派の意見を聞きながら、もう一度出直したい」。野党による修正動議の提出から、自見庄三郎金融相が“白旗”を上げるまで時間はかからなかった。


加えて微妙な業際問題が根っこにある。地方で企業のコンサルティングなどを手掛ける税理士事務所にとって、新資格の保有者は競合相手になりうる。最終案発表後は、地元の税理士らが野党への働き掛けを加速。いったん賛成した日本公認会計士協会や日本経団連も内部で消極論が勢いを増した。


就職浪人の問題は変わらず横たわる。2010年は合格者約2000人のうち700人弱が就職できず、浪人比率が4割と過去最悪になった。国は11年の合格者枠を1500人に減らし、就職難をコントロールする方針。ただ、「会計の重要性が高まるのに、会計士の人材を減らし続けてよいのか」(金融庁幹部)というジレンマもある。
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先週の金曜の段階では、修正案を提出するとのことだったようですが、結局、修正案も白旗状態で、正式に降り出しに戻ったようですね。ただ、資格の件は振り出しに戻っても、今年の合格者は、昨年と比較して500人減が発表されていますので、暑さに加えて、合格率という面でも厳しい戦いになりそうですね。


ただ、会計士試験に合格できずに受験浪人生もいるだろうから、合格者数はそのままで就職できない方が、まだいいかと思うのですが、気のせいでしょうかね? 浪人の状態で、来年こそは……と思って勉強を続けている苦労をされている方は、就職できないよりももっと大変な想では?と思ってしまいます。