2011.4.4 ミスタードーナツ | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

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2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

昨日のがっちりマンデー、ミスタードーナツが特集されていました。ミスタードーナツは、ダスキンの子会社だというのをはじめて知りました。今回では他社との比較については触れられていませんでしたが、ドーナツ業界、スタバが国内展開されはじめたときのドトールのように、クリスピークリームドーナツなども人気なので、今後の展開にも注目ですね。


【参考】ダスキン
http://www.duskin.co.jp/
【参考】ミスタードーナツ
http://www.misterdonut.jp/
【参考】クリスピークリームドーナツ
http://krispykreme.jp/


ミスタードーナツは、もともとダスキン創業者である鈴木清一さんが、チェーン展開の勉強でアメリカへ渡ったときに、ミスタードーナツに出会ったことがきっかけ。1971年に大阪府箕面市に第1号店を開店後、現在では1341店舗、年間売上は1,230億円になるとのこと(ダスキングループの売上の約4割を占めるとのこと)。この頃の日本は、セブンイレブンなどもそうですが、海外へビジネスを学びに行き、海外からビジネスモデルを買ってきて、日本で展開するといった時代で、ちょっと前までインターネット業界にもあったタイムマシンビジネス的なことが行われていたんですね。まぁ、文化などの違いなど、さままざま見極めながら、アレンジなども必要でしょうが。。。


同社の変わっているのは、社長の経歴。現在ダスキンの社長である山村輝治さんは、大阪体育大学体育学部の出身で、大学時代ミスタードーナツでアルバイトをしていた経歴の持ち主。その後、小学校の教師になり、その後、ダスキンの卓球部のコーチとして、ダスキンに入社することになったとのこと(現在、卓球部は廃部とのこと)。


ミスタードーナツのこだわりは、各店舗でドーナツを手作りしている点にある。その日の天候や水質などによって、材料の配合などを微妙に調整しているとのこと。それを可能にしているのが、同社の教育システム。同社のチェーンで営業を行うためには、店長候補が、2週間、大阪にあるミスタードーナツの研修施設であるミスタードーナツカレッジで研修を行い、ドーナツの製法や接客技術などを厳しい環境で学んでいるとのこと。また、そこで得られる免許は2年更新で、情報の鮮度も守られているとのこと。


店舗におけるコーヒーのおかわりサービス。日本で最初にはじめたのが、ミスタードーナツだったとのこと。店員から注ぎに来てくれるのは、ありがたいですよね~。また、コーヒーが冷めないように陶器を使用しているとのこと。また、これまでに700種類以上のドーナツを販売してきたが、味の基準となる商品開発室長・眞鍋陽一郎氏を通さないと、商品化できないらしい。コーヒーのテイスティングとかやっていましたが、利き舌がすごそうでした。こういう一人の方の基準で行っているのが、味の安定化につながるんでしょうね(ただ、後継者の育成が大変そう……)。あとは、グッズ。これまでに1,000種類以上出されており、一番人気がスケジュール帳で、グッズの善し悪しで売上が大きく変わってくるとのこと。


最後に、新商品として焼きドーナツが紹介されていました。このような新商品の開発のほか、アンドナンドブランドを使った高級店やモスドなどといった他ブランドとのコラボレーションなど、同社ならではの取り組みにも注目ですね。


【参考】アンドナンド
http://www.andonand.jp/
【参考】モスド
http://mosdo.jp/