TACのサイトを見ていたら、以下のようなページ見つけました。対策講座の案内かな?と思いきや、特に、宣伝色のないというか、スケジュール感なども含めた公認会計士受験生にとっての税理士試験のススメ的な情報がまとまったページでした。
<公認会計士受験生のための税理士試験受験対策ガイド>
http://www.tac-school.co.jp/kouza_kaikei/kaikei_taisaku.html
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■簿記論
-難易度
税理士簿記論の難易度は会計士簿記と同レベルで、難度は相当高いものです。そのため本気で臨まないとなかなか合格に至りません。
-受験生の皆様へ
まず各問とも問題量が非常に多いため、時間内の完答は不可能です。そのため時間に比例して得点を積上げる工夫が必要になってきます。そこで各問につき、解答個所を見た上で特定科目を動かす資料を選び取っていく解答方法をお勧めいたします。
次に冒頭で述べたとおりオール計算の3問形式の出題ゆえ、時間配分にも気を付けなければなりません。そこで制限時間を各問それぞれ5分程度短めに設定して早めに全問を一巡させ二巡目解答の時間を作り、この時間で未解答部分を埋めていくのがテクニックです。
■財務諸表論
-特徴
理論問題は、基本的に論述形式による出題となります。ただし、理論と計算を合わせて2時間という制約があるため、比較的解答スペースが制限(少なめ)されています。また、新会計基準の「穴埋め問題」の出題頻度が高い点が特徴的です。
-対策
学習範囲は、公認会計士試験とおおむね同じです。新会計基準を中心とした基本的な論点の理解が重要であり、幅広い知識の修得が必要となります。また、理論問題の解答作成上の対策として、各論点を要領よくコンパクトにまとめる練習も必要です。
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※最終的には、書籍の宣伝もありました(笑)が、今まで考えたこともない視点でまとまっていて、わかりやすかったです。まぁ、会計士試験は1回しか受験しないので、税理士試験の簿記、財務諸表論を合格して、会計士試験の科目免除という選択は、取ることはありませんが、今年の12月までに短答試験を合格しようと頑張っておられる方の中には、該当する方もいらっしゃるのでは?と思ってしまいました。1年に1回の試験ですしね~。