今月の仕事学のすすめ。映画監督の堤幸彦さんがゲストで、4回にわたり「巨大チームの動かし方」「挫折経験が飛躍を生む」「突破口を見つけろ」「学び直しで人生逆転」というテーマでまとめられていました。
【参考】「超多忙流 創造術」(仕事学のすすめ)
【参考】堤幸彦(Wikipedia)
テレビドラマや映画などを見ていると、堤監督の作品は、必ず遭遇するといった具合で、最近では映画「20世紀少年」「TRICK」「BECK」、ドラマでは「SPEC」などがあります。基本的に、来た仕事は断らない方針ということで、時間の許す限り、仕事を受け、さまざまな制約のもとで、突破口を見つけ、今まで常識とされてきたことを打ち破りつつ、工夫しながら乗り越えているとのこと。
俳優を入れると100人を超える現場でチームでの作業ということで、結束力も強く、さまざまな無理難題にチームで取り組みつつ、いかに面白くするかに取り組んでいるからこそ、独自色を出した作品を次々と出せるんだなぁ~と改めて思った。また、堤さんは、50歳になった現在、大学の通信教育で地理学を学んでいるとのことで、時間がないので、早朝の時間を利用して勉強しているとのこと。ほかの有名社長などもそうですが、やりがいをもって取り組んでいる人は、どうやってでも時間を捻出しているなぁ~と。
「遊ばない社員はいらない」の著者である高島社長。先日カンブリア宮殿で取り上げられていましたが、この方も遊びの中でアイデアを発掘するような方で、定時退社は当たり前で、さまざまな遊びのなかから商品のアイデアが見つかる。お客さまより、より多く遊ばないと、その感覚での商品開発はできないと話されていました。まぁ業種ゆえ……とのことかもしれませんが、時間を捻出して感性を鍛えるという観点では、似ているのかな?と。
【参考】【時代のリーダー】高島 郁夫・バルス社長
【参考】女性熱狂!フランフラン流"消費者ニーズ"の捉え方
優秀な経営者のもとで働ける幸せ。震災などの問題で、経営者のリーダーシップが問われる昨今、昨年社長の公募で話題になったユーシンでは、社長候補に外務官僚の方が選ばれたとのこと。官僚の方にも、こういう方がいらっしゃるんですね。ただ、今後、上場企業であったとしても、社外から経営者を連れてくるといったケースが増えてくるかも?ですね。現在のサラリーマン社長では、なす事のできない問題が山積しているなか、リーダーシップや経営力をもった、人材が求められていますね。このような力、会社の中で仕事していただけでは身に付かないので、会社の中で井の中の蛙になるのではなく、外を見つめながら、自身の時間をうまく活用しつつ、力を付けていかないと……と思いました、別に経営者になるとか、それだけの意図ではなく、周りに流されないという意味で。。。
【参考】ファイル:社長候補に外務官僚
#余談
今日、某L社に連絡したら、通常1週間で届くハズの書類が2週間たっても届かないから地震の影響かな?と思ったら、失念していたとのこと。ちょっとショックだなぁ~と。また、連絡しなかったら、ずっと放置状態だったのかも?と思うと、ちょっと残念です。また、そのお客さまからの問い合わせの連絡先が通常の電話番号(お客さまに電話料金を支払わせる)といった点などからも、その会社の経営体質が分かるかな?と。まぁ、もともと某社の社員の方は、対応悪いことで有名ではありますが。。。
たとえば、お客さまから注文書をいただくFAX番号などは、できれば、フリーダイヤルにするのがそれなりに大きな会社では当たり前のような気も。こちらが注文をいただくのに、お客さまに通信費を支払うのか?など、ちょっと細かいことですが、そういう気遣いも大切なのでは?と改めて思いました。