本日のがっちりマンデー、らでぃっしゅぼーやが特集されていました。そういえば、最近通常放送が開始されましたが、各番組では、収録日を明示していますね。
らでぃっしゅぼーやは、有機・低農薬野菜、無添加食品などの販売を行う企業で、正社員237名、パート・アルバイト169名のJASDAQ上場企業で、2010年2月期の売上高は223億円。ラディッシュは、二十日大根で、種をまいて20日で収穫できるという生命力のある野菜。ボーヤは、次世代へ。という意味がそれぞれ込められており、力強い食べ物を次世代にという経営理念を社名に掲げているとのこと。
【参考】らでぃっしゅぼーや
らでぃっしゅぼーやで扱っている商品は、肉、魚、ラーメン、調味料、パン、チョコレートなど、実にさまざまだが、儲かりの中心は、野菜の宅配サービスとのこと。毎週1回野菜を家に届けてくれるが、39種類の野菜を詰め合わせて届けるというのがメインの商品。少し割高だが、すごく新鮮なのでお客さんは満足しているとのこと。会員数は、昨年末には10万世帯を突破した。
野菜は100%契約農家で作られ、社員が週に1回どこかの農家を訪れて栽培内容の確認を行っている。野菜の値段は、収穫の半年前に決めていて、収穫しても売るまでいくらになるか分からないといった農家の不安を払拭して、落ち着いて野菜作りに専念していける。ただし、農薬・肥料・畑の場所など、細かく契約書に記載されており、お客さんの明細には、作った農家の名前と住所が記載されている。
同じコースを頼んでも届く野菜のセットが違ったりし、お客さんにはなにが届くかわからない。野菜は採れる量が多かったり、少なかったりと不安定。そのため、セットの具体的な野菜を決めてしまうと、割高な野菜を仕入れなければならないことになるため、どちらか1品という幅を持たせることで、採れた野菜の中で補え、コストダウンがはかれる仕組みになっている。野菜の組み合わせは、過去の配送データを参照しながら、バランスを考慮している。
配送もドライバー歴1年の方でも1日55件など、たくさんまわるだけでなく、配達の際にオススメ商品を宣伝するなど、営業も合わせて行っている。ドライバーは、運送料+関連商品の売上に対する比率で報酬を支払うシステムを取っているため、インセンティブになっているため、運転がうまいというよりは、営業向きの爽やかさがウリになっている。
プレゼントのコーナーでは、途中編集されており、中止。その代わり、プレゼント相当分+αを義援金として被災地に送るとのこと。いろいろタイミング難しいですね。タイミングといえば、AERAと週刊ポストの表紙が問題となっていますね~。まぁ、この問題は、この2誌に限ったことではなさそうですが、Twitter上では、AERAに批判が集まっています。その結果として、Twitter上で謝罪しているようです。
【参考】AERA
(現在アクセスできず……)
【参考】AERA Twitter
また、本日は地下鉄サリン事件から16年ということで、一昨日の午後の震災1週間に引き続いて、黙祷が行われたようです。地下鉄サリン事件が起こった1995年は、1月に阪神・淡路大震災があり、3月に地下鉄サリン事件と、事件続きの1年でしたが、今年は、東関東大震災を発端とする原発の問題、その二次災害とも言うべき計画停電などによる消費の落ち込みなど、波及が起こっているわけで、いろいろと大変な1年になりそうです。先週金曜には、協調介入ということで、総額2兆円近くが投入されたものの、また、80円台半ばまで円高が進んでいることなどを考慮しても、原発問題が落ち着くまで、安心は消えないですね。
【参考】地下鉄サリン事件
【参考】地下鉄サリン事件から16年
【参考】阪神・淡路大震災
【参考】協調介入総額2兆円超
結局は、明るい気持ちをもちつつ、人を批判するのではなく、自分にできることを!を合い言葉に、日々節約&消費をすすめつつ、頑張って行くしかないんだなぁ~と改めて感じました。あと、亡くなった方や被災した人家から略奪したり、義援金詐欺を行っている方々の行動は信じられない!
そういえば、元ライブドアの堀江貴文さん。震災中は、知名度を活かして、被災者の方からのTweetを制限いっぱいまで拡散したり、最新情報を提供したりしてきていましたが、その後、義援金を集める募金をはじめたり、昨日はテレビやラジオの収録、書籍のサイン会などを行ったのち、本日は被災地に支援物資を自ら届けるなど、圧倒的な行動力でアクションを起こし、さまざまな人に指針を示していると思います。また、堀江さん以外にも、さまざまな若い行動家の人が、救援物資を携えて被災地を訪れていますね~。そのような方の行動に感動しつつ、身を引き締めて、頑張って行こうと思います。