2011.2.27 | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

会計士を目指すたろ~のアメブロ。

2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

本日のがっちりマンデー、お役所シリーズ第3弾ということで国税庁が特集されていました(ちなみに、第一弾は経済産業省、第二弾は文部科学省)。国税庁からTBSに依頼が来たそうで、確定申告シーズンに合わせての放送だったということなんでしょうかね? また、ほかのお役所という形で追随しそうですね~。国税庁は、国家の歳入確保のため、所得税・法人税・相続税(以上、直接国税)、酒税・消費税(以上、間接国税)などの国税(中央税)の課税・徴収を行う財務省の外局とのこと。


【参考】がっちりマンデー
【参考】国税庁
【参考】国税庁(Wikipedia)

国税庁の内部にテレビカメラが潜入するのは初らしい。財務省と同じ建物で、その5階が国税庁とのこと。公認会計士試験の願書を撮りに、金融庁に行ったとき、財務省の横を通ったのですが、警備の方が入口付近に3名もいらっしゃって、厳重警備だなぁ~という印象でした。隠語で呼ばれることが多く、「法人税はサンズイ」「所得税はトコロ」「情報班はナサケ」とのこと。また、建物内は節電のため、1本おきに蛍光灯をオフにするなど薄暗い雰囲気であるほか、ゴミ箱は段ボールであったりと節約ぶり?がアピールされていました。国税庁には、テレビや雑誌の豪邸紹介や行列店の情報にも目を配り、いろいろチェックを行ったりもしているんだとか。


紹介されていた課は、
消費税課:全国の税務署からの質問に回答している
個人課税課:確定申告に関するシステム開発や確定申告書類の作成などを行っている
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上野税務署:納税者の申告書が漏洩しないための取り組みや確定申告書類提出後の裏側など。
※国税職員は、地域の有力者などとの癒着が行われないように、2~3年に異動で、全国各地を転々としているとのこと。国税庁の職員の方も地方の税務署長を経験する。
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e-Taxのコールセンター:1日5000件の電話相談を受けるが、ときには厳しいことを言われる場合もある
国際業務課:海外取引の脱税、不正などが行われないように海外の機関などと協力して調査を行う
査察課:撮影不可
徴収課:滞納した国税、指導監督きっちり税金を払ってもらうための催促などを行う
※払われない場合は財産の差し押さえなども行う。オークションなどで競売されるほか、下見会なども行われる


最後にetaxで確定申告すると、最大5000円分還付されるとのこと。以下のサイトが詳しいですが、すごく手間がかかりそうですね~。まぁ、システムに大金を投じているほか、紙の書類でいちいち管理していると、ミスや人件費もバカにならないでしょうから、早いうちに、全移行するといいですね(4000億円の初期費用と毎年600億円もの維持費がかかっているとのウワサも……)。


【参考】2011年(平成23年)最新版e-Tax医療費控除はじめてガイド
【参考】e-Tax(Wikipedia)


<本日の1品>
実際に日本の官庁で起こった事件や疑惑をベースにして制作されているドラマとのこと。

「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」DVD-BOX/篠原涼子,岡田将生,大泉 洋
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