2011.2.24 | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

会計士を目指すたろ~のアメブロ。

2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

2月も残りあとわずか……。日々充実した生活を送っていかないと、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいますね。。。


講談社の社長交代がニュースになっていますね~。7代連続で創業家である野間家からの社長ということで、現在副社長の野間省伸さん(42歳)が社長に就任されるらしい(現在の野間佐和子社長が67歳とのことで、かなりの若返り)。電子書籍出版協会の代表理事などをつとめるほか、海外進出や電子書籍の普及につとめられていることから、今後の展開が楽しみですね。このような大手が積極的な動きを見せることで、他の大手も追随してもらいたいなぁ~と思います。


【参考】講談社社長に野間省伸氏、7代連続で創業家から

※2007年当時の日本の出版社の売上トップ10(Wikipedia)
1.リクルート
2.ベネッセコーポレーション
3.角川グループホールディングス
4.小学館
5.講談社
6.集英社
7.ぴあ
8.学習研究社
9.日経BP
10.ゼンリン
具体的に数値が記載されたサイトもありましたが、上場したりしている企業などに限定されているため、どれが正確なのかちょっと不明ですが……一応。。。


講談社で「宇宙兄弟」の編集を担当されている編集者の佐渡島庸平さん(過去には「バガボンド」「ドラゴン桜」「エンゼルバンク」「働きマン」の担当ってスゴイですね~。灘→東大の方らしい)がこんなつぶやき をされていました。講談社にはこのような社風があるんですね。そういえば、ゲゲゲの女房で出てきた雄玄社のモデルが講談社だったハズ。
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講談社には、指導社員制度というものがあります。入社すると、先輩が1年間、指導担当になってくれるのです。はっきり言って、仕事が楽しくて、講談社を好きになるかどうかは、社風うんぬんよりも、その指導社員との相性によります。
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【参考】講談社のモーニング編集部 佐渡島庸平氏

また、角川グループがグリーと提携を発表していますね~。角川グループの映画やアニメのコンテンツを活用したソーシャルアプリのGREEでの展開や、両社のサービスやメディアを連携した、コンテンツの共同プロモーションなども行っていくとのことで、こちらも今後が楽しみです。


【参考】角川グループとグリーが事業提携、SNS「GREE」にて電子書籍アプリ等を配信

漫画家さん個人のコンテンツ配信という点では、佐藤秀峰さんが有名ですね~。結局の所、担当編集者さんとの相性という点も問題なのかもしれませんが……。それは、雷句誠さんも同じですが……。「バクマン。」を見ている限りでは、あまりそういう印象はないのですが、実際はどうなんでしょうね。マンガ編集者の間では、「編集者は3人新人をつぶして一人前」という話もあるそうです。まぁ、アップルやAmazon経由で電子書籍は作りやすくなりましたもんね。著名な漫画家の方はいいかもしれないですが、これからプロを目指して行く方々は、結局のところ、ネットで展開するにせよ、出版社を経由するにせよ、口コミやファンを作る力が求められそうですね。。。これは、出版業界だけでなく、士業などを含めて、すべての業界に言えることですね。


【参考】「講談社以外は自由に使ってくれていいです」と佐藤秀峰氏、ニコニコ生放送で
【参考】「ブラックジャックによろしく」休載の裏側、作者がWeb漫画で告白
【参考】「マンガを正当なビジネスにしたい」マンガ家・佐藤秀峰 爆弾発言の裏にある思い(前編)


<本日の1品>
くさか里樹さん原作の日本初の老人介護をテーマにした本格連載介護マンガ(講談社刊)です。昨日16巻、17巻が発売されています。刊行当時からすべて購入していますが、さまざまな賞を受賞されているだけあって、テーマが奥深いです。


【参考】マンガ『ヘルプマン』の魅力とは?

ヘルプマン!(1) (イブニングKC (70))/くさか 里樹

¥540

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