2011.2.19 | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

会計士を目指すたろ~のアメブロ。

2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

BECK、ヤマト、GANTZ、あしたのジョー、こち亀など、最近アニメやコミック原作の実写映画が増えましたね~。コンテンツ不足というか、映画オリジナルの原作を作るよりも、ある程度のファン層がいて、有名俳優を起用すれば、それなりに興行収入につながるという図式が成り立っているんでしょうか? ちょっと残念ではありますが……。そんななか、宇宙兄弟も映画化されるようですね。そんな漫画ですが、雑誌ではなくコミックで利益を得る構造はオイルショックがきっかけとのこと。確かに、ワンピースにしろ、週刊誌の売り上げが低迷しているなかで、単行本の売り上げは好調のようですね。


【参考】人気コミック『宇宙兄弟』小栗旬&岡田将生のW主演で映画化へ
【参考】雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ

個人的には、たくさんの漫画が電子化して欲しいなぁ~と思うのですが、日本では、なかなか実現が難しいようですね。現在、米国では、電子書籍のシェアが8.3%になって、どんどん増やしていきそうですね。ただ、アップルの課金システム(コンテンツの30%)に対して、さまざまな批判などがあるようです。まぁ、先に市場をとってしまったモノ勝ちという印象ですが、Googleが対抗策で10%にするなど、今後どうなっていくんでしょうね~。


【参考】電子書籍:米国シェア8.3%に
【参考】Googleは10%なのに30%取るなんて...AppleのApp Store購読モデルに反発続々
【参考】アップルのApp Store定期購読サービスの反響--出版業界の懸念


出版科学研究所の発表によると、書籍・雑誌の2010年の推定販売額は前年比3.1%(608億円)減の1兆8748億円となるんだとか。書籍が前年比3.3%減の8213億円、雑誌は同3.0%減の1兆535億円だったとのこと。出版業界、ますます厳しいというか、淘汰されつつありますね~。幻冬舎もMBO成立が成立したことで、変化への対応が激化していくということなんでしょうかね。


【参考】「情報のつまみぐい」から抜け出せ、次世代の出版メディアはいつ普及するのか
【参考】幻冬舎MBO「不戦勝」 臨時株主総会で可決

また、そのような出版業界。電子化への対応が遅れるなか、自分で電子書籍を作成する自炊のビジネスも盛り上がりつつありますね~。秋葉原の自炊の森は、いろいろと物議を醸しだしていましたが、今度はTSUTAYAがサービスを開始するようです。そういえば、TSUTAYAもMBOやっていましたね~。コミックレンタルなどもはじめていたり、シャープと組んでTSUTAYAガラパゴスを運営するなど、コンテンツビジネスのあり方に注目があつまりそうですね。。。


【参考】「自炊の森」は「違法とは言い切れない」 “自炊”めぐる業態に法的評価は未確定
【参考】TSUTAYAも自炊サービスに参入!
【参考】TSUTAYA ガラパゴス


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