2011.2.6 | 会計士を目指すたろ~のアメブロ。

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2011年12月に行われる公認会計士短答式試験、2012年8月に行われる公認会計士論文式試験を目指して勉強中のたろ~のブログです。勉強に励む日々の学習記録が中心です。会社を退職したのであとがない(!)ことから、並行して司法書士試験の勉強もやっています。

今朝のがっちりマンデーは、日本で活躍するスゴイ外国人社員特集。今までは、日本人の社員特集だったのですが、今回は、外国人社員。3名の方が紹介されていました。


【参考】がっちりマンデー
※やっと2週間前の「世界の若き億万長者!TOP30!」が公開されてますね……。


最初に紹介されていたのは、ドン・キホーテ新宿店で働く中国人、張運峰さん(29歳)。通常、ドン・キホーテでは売場を任せられるまでには半年かかるところ、5ヶ月で3つの売場を任されているとのこと。現在ドン・キホーテでは、早ければ3年以内に中国に進出する計画があるとのことで、中国人採用を進めつつ、人材を育成している模様。その際、責任者になることを目標として張さんは頑張っているとのこと。こういうタイプの中国人の方、多いですよね~。


【参考】ドン・キホーテ
【参考】ドンキ、中国進出へ幹部育成-現地出身の新卒採用
【参考】不景気でも購買欲をそそるドン・キホーテ

次に紹介されていたのは、1775年創業の桝一市村酒造場で働くアメリカ人、セーラ・マリ・カミングスさん(42歳)。長野オリンピックの時に来日したのをきっかけに日本の伝統文化に触れたいとのことで同社に就職。当時同社は酒造りを辞める所まで業績が悪化していたが、日本文化を守りたいとセーラさんが、経営情報室を立ち上げ、再構築に尽力し、1998年に発売した□一(スクウェア・ワン)という陶器に入ったお酒が大ヒット。今まで500本くらいしか売れなかったお酒が2万本以上のヒットになった。また、伝統の木桶で作成するお酒の再開発も行い、純米酒「白金」を制作、2000本も即日完売するほどの人気だとか。さらに、同社のみに限らず、現在では和食レストランをオープンしたり、長野県小布施町と協力して町並みを整備したりして外国の雑誌などにも取り上げられ、外国人観光客なども増えているとのこと。現在は同社の代表取締役に就任している模様。


【参考】桝一市村酒造場
【参考】酒造りの誇りを蘇らせた米国人「台風娘」
【参考】FUSION : 特集・スペシャルインタビュー

最後に紹介されていたのは、プラネタリウムの第一人者である大平貴之氏の会社「大平技研」で働くシリア人、アレキサンダー・アドリさん(32歳)。2005年に来日し、琉球大学で情報工学を学んだあと、同社に入社。プラネタリウムは、設置する会場によってかなり細かい微調整を行う必要があり、当時は社長である大平さんしか対応できなかったが、アドリさんが入社してからその偽技術を学び、自身でも設置対応できるようになり、同社の対応を広げた。また、メガスターは海外から高い評価を得ていたものの実際に輸出するとなると それを交渉できる人がいなかったが、アラビア語、ロシア語、英語、日本語を話せるアドリさんは、海外への営業に役立つ交渉力も兼ね備えているため、同社の海外展開への重要な人材として活躍されているとのこと。


【参考】大平技研
【参考】大平貴之

以前は安い労働力ということで、外国人が登用されていた時期があるかもしれませんが、このように日本企業をよみがえらせる戦力としてスゴイ存在感を示していますね~。また、介護や接客などでもシゴトはあるのに、嫌がってそのようなシゴトに就かない日本人の就職先を外国人に奪われているといった現状もありますね。あと、日本の有名企業が日本人ではなく、外国人の採用を本格化させたり、グローバルに打って出ていることから見ても、世界視点で自身のスキルを身につけつつ、日本の良さを再認識しながら日々頑張っていかなければ……と思いました。



<本日の1品>

1984年生まれの著者が、日本文化や日本人について350人を越す外国人に英語で街頭インタビューを行い、その回答をまとめたものとのこと。

外国人から見たニッポン/岸 周吾
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