TACの短信が発表されていますね~。このTACの短信、資格講座の売上状況が記載されていますので、どの資格に人気が集まっているのか、なんとなく把握できるというメリットがあります。まぁ、今は不況の時代ですから、書籍などで自分で勉強できる資格などは、自身で書籍を購入して勉強するという方も増えているようですが……。
【参考】【決算短信】平成23年3月期 第3四半期決算短信 (409kb)
【参考】社会保険労務士受験者が急増 雇用不安で資格ブーム、合格者半数は会社員
※そういえば、LECなどの講師も自身のブログで講座宣伝(アフィリエイト)したりする方増えてますしね。
「公認会計士講座の売上は第1四半期から第3四半期まで継続して低迷」、「税理士講座については、受験市場が安定的に推移」、「司法書士が増収に大きく寄与」。LECの教材などを見ていても、司法書士の講座は改訂されることなく、古いものが多い(発行年月日など)ので、何年かで受験しようとしている人はそのまま継続して学習する人が多い反面、公認会計士や税理士などは会計基準の改定などで(若干ではありますが)改訂が行われていることから、単純比較では、逆のような印象を受けますが、司法書士の方が人気あるんですね~。いずれにせよ、苦労して資格を取得したとしても、就職や開業など、合格後が問題ではありますが……。
MBOといえば、幻冬舎が一時期話題に挙がっていましたが、増えているんですね~。上場して高値で資金を集めて、今のようなすごく値が下がったときに買い戻すとか批判を集めるような企業もいくつかあるようですが、「株価低迷などで厳しさを増す株主の目や、上場に伴うコストから逃れ、中長期的な視点で経営に取り組む狙いだ」とのこと。もともと日本の株主が特殊要因で物を言わぬ株主が多かっただけなのに言い訳がましいというか、ノリで上場したんですか?的な……。それに対し、カルビーや駅探(東芝社内ベンチャーなんですね……)など、上場する企業もありますね~。
【参考】広がるMBO 自ら上場廃止、6年で64社
【参考】カルビー東証上場へ 内需頼み脱却、海外に軸足
<本日の1品>
小室哲哉さんの22年ぶりのソロアルバムが3/23に発売されるとのこと。どうせなら5/26(コムロ)とかにすればよかったのに……とか、言ってみる。
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