上映時間:139分
ジャンル:ドラマ
個人的評価:★★★★☆
<ストーリー>
SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行に勤める節子(竹内結子)は仲睦まじい夫婦。創作活動に励む朔太郎を節子は誰よりも誇りに思っていた。ある日、腹痛をおぼえた節子は病院を訪れ直ちに手術を行うことになる。そこへ駆けつけた朔太郎は節子が大腸癌に冒されていると知る。余命は1年。朔太郎は事実を胸にしまい込み、節子に「必ず治る」と告げる。「笑うことで免疫力が上がることがあるそうです」朔太郎は医者から聞いた言葉を思い出し、笑える小説を書こうと決意。朔太郎の物語は、奇跡をもたらすことができるのか?懸命に生きようとする節子の想いとは?物語が1778話に達した時、朔太郎はどんな恋愛小説もかなわない愛の言葉を綴ることになる。
<キャスト>
草なぎ剛
竹内結子
谷原章介
吉瀬美智子
陰山泰
<感想>
30代の主人公が原稿用紙に万年筆で小説を書くという設定が、昭和な感じの物語ですね。まぁ、パソコンなどで執筆していたら、この雰囲気は出せないのでしょうが……。映画ならではの物語で、テレビドラマでは表現難しかっただろうと思いました。草なぎさんと竹内さんの2人が全体の7~8割映っていたかと思うくらい、ほかの登場人物のシーンはあまりないですが、それゆえに、感情移入しやすかったです。